転生したら2023年の日本だった件by北斗の拳ザコ
1投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月22日(月) 01時46分49秒
どこかの軍に所属しないと何も出来ないザコ(←名前もザコ)
謎の人物「北斗 有情破顔拳!」
ザコ「気持ちだァァアアッはあぁぁぁハビャアシッ!!」

謎の人物に破れたザコは、目覚めると見知らぬ都市に居た。
ザコ「な、なんだぁ、ここは・・ああ、頭が痛い」

状況がわかっていないザコは起きるやいなや荷物を背負って立ち往生している老婆を見つける。

「ヒャッハー!おいババア、その荷物を俺によこせ!さもなくば・・」
「あぁ若いのに親切だねぇ、ちょうど困っていたのよ」
「お、おいババア、なに訳わかんねー事言ってんだ・・・」

ザコは意味不明な事を言う老婆の後方にあるものの存在に初めて気づく
横断歩道のある道路には車が走り回っていて、その先には巨大な集合住宅のマンション

「な・・・なんなんだこれは一体!」
「あたしの住んでるマンションはすぐそこなんだけど、最近、足腰に自信が無くてねぇ
 信号が青でも渡りきれるか自信が無くて立ち往生してたの・・」
「て・・てことはアンタ、あの城に住んでるってのか・・??
 あの聖帝サウザーのピラミッドよりも遥かにでけえ・・・」
「そうだよ、一緒に部屋まで来ておくれ、ごちそうをするから」
「は、はいっ!!荷物をお持ちさせていただきます!!」

こうして一人暮らしの老婆の家でお世話になる事になったザコ、これから一体どうなってしまうのか
2投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月22日(月) 02時07分10秒
期待と困惑の表情でザコは老婆の案内で巨大マンションの一室へと足を踏み入れた。
部屋は何とも言えぬ温もりを感じさせる和風のインテリアが並んでいた。

「お待たせ、ちょっと座っててね。すぐにご飯を用意するから。」と老婆はキッチンへと消えた。

ザコはぼんやりと部屋を見回していた。
壁一面に掛けられた風景画、正座をするための畳、そして真ん中には低めのテーブルが置かれていた。
一見すると何も特別なことはないように思えたが、ザコの育った世界とは大きく違う。
これまで彼が経験したことのない、新鮮な感覚だった。

「さぁ、食べてみて」

老婆の手による和食の数々がテーブルに並べられる。あたたかい味噌汁、焼き魚、煮物、そしてご飯。

ザコはこうした食事には馴染みがなかった。
彼がこれまで食べてきたのはホットドッグやステーキといったアメリカンな料理だけだった。
しかもそれらはザコにとっては贅沢品で、なかなか手に入れることは出来なかった。

見たことも無い料理に警戒しながらも、初めて口にする和食の美味しさにザコは驚く。
彼は美味しさを言葉に表そうとするが、思うような言葉が見つからない。

「こ、これ…うめえ、うめえよ婆さん!!!」

単純な言葉だけでしか伝えられなかったが、老婆はにっこりと微笑む。

「そう言ってくれると、作る方も嬉しいわ。ありがとうね。」

「あ、アンタ・・・いい人だな」

ザコは孤児として生まれ、別のザコから強奪や盗みや暴力を教えてもらうばかりで
愛情を一切知らずに育ってきたのであった。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月22日(月) 02時16分05秒
ザコは驚きの連続で、目を丸くして部屋中を見回していた。
その眼差しは、あらゆるものが新鮮で未知のものに見える子供のようだった。

「これはなんだ?この長い棒みたいなやつは?武器か!?」ザコはタンスの横に立てられてある棒を見て言った。
「それはつっかえ棒よ。洗濯物を干す時に使うんだよ。」老婆が教えてくれた。

彼はぎこちなく箸を手に取り、一苦労しながらご飯を口に運ぶ。
「こ、これも美味えぇ・・・」
いつものように手で食事をするのとは違って、新たな体験にワクワクしている様子だった。

「おい、これは何だ?」彼が次に指差したのは、部屋の一角に設置されている洗面台だった。
「それは水道よ。ここをひねると水が出てくるの。」老婆は説明しながら蛇口をひねった。

ザコは水が出る様子を見て大きな声で驚いた。
「水が・・・、水がこんなに簡単に出るのか!」

次にザコが目を止めたのは、テレビのリモコンだった。
「おい、これはなんだ?ボタンがたくさんあるけど・・・」
「それはテレビのリモコンよ。ボタンを押すとテレビのチャンネルが変わったり、音量が調整できるのよ。」
「何だって?それって、あの箱のことか?」

老婆はにっこりと笑い、リモコンを操作してテレビをつけた。
画面が光り輝き、映像が映し出されるとザコの目は驚きで見開かれた。

「何だ何だ!!これはなんだ!?画面の中に人間がいるぞ!?どうやってそこに入ったんだ?」
「あらあら、これはテレビ番組よ。俳優さんが演じる物語や、ニュース、音楽とかが観れるの。」
「へー、それはすごいな。こんなものがあるなんて…」

その日、ザコは数えきれないほどの新しいものを見て、驚きの連続だった。
老婆はザコの反応を見て、彼が普通の日本人ではないことに気づいた。
しかし、彼女は気にすることなく、相変わらずザコに優しく接した。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月22日(月) 02時38分10秒
モヒカンにサングラスのザコが、ぎこちなく箸を動かしながらも
老婆の作った料理を美味しそうに食べる様子や
彼のあまりにも未知の世界への驚きと好奇心を見て、老婆はザコに何か親近感を覚える。

「ザコさん、もしよければ今晩はここで過ごしていって。寝床も用意するから。」

ザコが返事をする前に、老婆は和室の方へと歩いて行き、一組の布団を広げた。
ザコはいつもは他のザコのジープのシートで寝たり
強奪した村の家の硬い木のベッドや、荒野の地面で雑魚寝をすることもあった。
しかし、ここにある布団は彼がこれまで体験したことのない寝心地だった。

ザコは不思議そうに布団を眺め、ゆっくりと身を横たえた。その柔らかさに彼は驚き、目を丸くする。

「これは!これは何だ!?こんなにも柔らかい!!これが、寝床なのか!?」

一方で、老婆はさらに一つの提案をする。

「ザコさん、もしよければお風呂に入ってみて。疲れがとれるわよ。」

ザコはお風呂の言葉の意味がわからなかったが、しかし、何となく理解し、その提案を断った。

「いや、大丈夫だ。雨が降ってきた時にちゃんと洗ってるからよ・・・」

老婆は笑いながらも理解した。彼の世界では、風呂という概念がなかったのだ。
それでも彼がこの新しい生活に少しずつ慣れていくのを見るのは、老婆にとって喜びだった。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月22日(月) 02時42分49秒
ザコは布団に横たわると、ゆっくりと目を閉じた。
心地よい疲れと共に、彼の頭の中には元の世界の記憶が次第に浮かんできた。

北斗神拳伝承者トキによる奥義、有情破顔拳。
それはトキの心優しさから生まれた、痛みを感じずに相手を葬り去る技だった。
その技によってザコは命を落としたはずだが、痛みが無かったからか、その瞬間のことを鮮明に思い出すことができた。
「チッ、あんな白髪のヨボヨボのやつがあれほどまでとは・・・」

元の世界に戻りたいという思いと、元の世界の弱肉強食の生活を考えると複雑な心情になる。
元の世界では、力が全てであり、生き延びるためには他の生物を強奪し、殺すことも厭わない荒涼とした世界だった。
それと比べてこの新たな世界では、優しい老婆に出会い
美味しい食事を与えられ、柔らかな布団で寝ることができている。
こんなにも違う二つの世界を彼は同時に経験していた。

「俺は…どっちの世界がいいんだろうな…」

ザコはそんなことを考えながら、彼はここにいるという現実を受け入れつつも、ある種の寂しさを感じていた。
彼の心の中には、元の世界に戻ることへの望みと、新しい世界での豊かな生活への不安が入り混じっていた。

しかし、それは明日考えることだ。
明日はこの新しい世界を探索してみよう
そんなことを考えながら、ザコは静かに眠りに落ちた。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月22日(月) 09時43分16秒
長文ワロタw
月曜朝の激鬱タイムに笑えた。
ありがとう。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月22日(月) 10時12分40秒
無粋なことを言うようだが、トキが生きているころのザコなら、核戦争前の世界も覚えてると思うんだが
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 06時00分57秒
翌朝ザコは目を覚ますと、寝室の隅に折りたたまれた布団が置かれているのに気づいた。
起き上がり、布団を手に取りしっかりと抱えると優しい老婆が寝室に入ってきた。

「おはよう、ザコさん。よく眠れたかしら?」

老婆の明るい声が部屋に響く。
「お・・・おう、助かったぜ、ありがとよ・・・」
ザコは頷き、彼女に感謝の言葉を述べると、戸口に向かった。

「俺、ちょっと外を探索してくる。」
「ああ、そう。でも気をつけてね。」

老婆は孫を見送るような視線で、ザコの背中を見つめた。
ザコは手を振りながら、マンションの外に出ていった。

しかし、一歩外に出ると、彼は新しい世界の現実に直面した。
道路には多くの車が行き交い、ビルは天を突き、多くの人々がスマートフォンを操作しながら歩いていた。
それらは全て、彼の元の世界では見ることのなかったものばかりだ。

「なんだ、こいつら…?おいてめえ!そりゃなんだ!」
ザコが若い学生の持っているスマートフォンを指さして声を掛ける。
学生は異常者を見るような目でザコを無視し、足早に立ち去ってしまった。

ザコは目の前の現象に驚きつつも、何とか道を進んでいく。
だが歩行者信号が赤に変わると、彼はわけがわからず立ち止まってしまった。
そして信号が青になると、人々が一斉に道を渡り始めた。
その光景にザコは驚き、その場に立ちすくんでしまった。
「なんだ、これは…何が起こってるんだ…?」
ザコは元の世界と比べて、現代の世界には全くついていけず、ただただ困惑するばかりだった。
この新しい世界を理解するには、まだまだ時間がかかるだろうと彼は感じていた。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月23日(火) 06時07分43秒
しばらくしてザコはどうすればいいのかわからず
何も要領を得られないまま、再び老婆のマンションへと向かった。
戻ると、老婆はちょうど外出の準備をしていた。

「ザコさん、ちょうどよかったわ。一緒に買い物に行かない?」
「買い物だとぉ?」
ザコは首を傾げた。
彼の元の世界では物々交換が主流であり、通貨という概念は廃れていた。
「そう、食材が足りなくなったのよ。スーパーに行こうと思ってたんだけど」
「スーパーだあ?なにがSUPERなんだ?」
再びザコは首を傾げる。その言葉すら初めて聞くものだった。
「あら、スーパーマーケットは初めてかしら?じゃあきっと新鮮に楽しめるわね」
老婆は微笑んだ。
多くの疑問はあったが、ザコは老婆に感謝の気持ちを抱いていた。
だから、彼女の頼みを断ることはできなかった。
「...う〜ん、まあ、ついていってやるか」

スーパーへと到着すると、ザコは圧倒された。
商品が並べられた棚、買い物客で溢れる通路、カートを押す老婆。
全てが彼にとって新鮮で、そして混乱を招いた。

「なんだこの場所は...物がこんなにもあるのか?」
老婆は微笑みながらカートに野菜や肉を入れていく。
そして、ザコのトゲトゲの服を見つつ、衣料品売り場へと向かった。

「ザコさん、その格好だと少し不便でしょう、ここで新しい服を選びましょう」
「俺のこのハイセンスな革ジャンが不便だとぉ?」
しかしその時ザコは気付いた、周囲の人たちが自分を異質な者を見るかのような目で見ていることに。
ザコはぎこちなく頷いた。
そして、老婆の選んだ服を身に着けたとき
彼は新たな世界に少しでも順応していけるかもしれないと感じた。
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 06時22分07秒
ザコは最初、老婆からの優しさに戸惑い、強がって元々の悪漢だった性格を引き戻そうとしてみせた。
「このババア、何から何まで御苦労なこった、あとで食い物と金目のモノ盗んでズラかるとするか・・・」
そう小声で呟いてみる。
「えっ?ザコさん、何か言ったかしら?」
老婆の安心しきった笑顔を見てザコは思わず戸惑ってしまう
「いやいや!あんた随分と俺に優しくしてくれるからよ、名前も聞いてなかったから何だろうな〜って思ってよ」
「ああ、わたしの名前は芦川フセです。」
「足・・?ああ、フセ、おフセさんだな、わ、わかった、俺はザコだ、よろしくな」

ザコは悪巧みを考えようと思ったがしかし、フセさんは微笑んで孫のように可愛がってくれた。
フセさんとザコの日常は、ザコにとって新しい体験の連続だった。
ある日、フセさんは料理を教えてくれることにした。
ザコは厨房で包丁を持つのは初めての経験だった。
「そうよ、ザコさん。切る時はゆっくりと、安全第一ね」
「わ、わかった…」包丁を持つ手が震えていた。
ザコは食事を作るという経験が全くなかったからだ。
フセさんは優しく微笑み、一緒に野菜を切り始めた。
また、彼女はザコに洗濯や掃除、庭の手入れなどの日常の仕事を教えた。
元々は荒廃した世界で荒くれ者として生きてきたザコだが
フセさんと過ごすうちに、その性格は温和になっていき新しい環境にも徐々に適応していった。

一方、ザコはフセさんに自分の元の世界の話を少しずつ教えた。
「俺は拳王軍に居てよ、ときどき拳王様の命令でもない村を襲って、あんたのような人も沢山殺したんだぜ・・」
フセさんはその話に驚く様子は無く、静かに聞き、ときどき優しくザコの手を握った。
「大変だったわね、ザコさん。でも、もう大丈夫。ここは安全よ」
「お、おフセさん…」
そんな日々の中で、ザコの心には今までに無い感情が芽生えていった。
彼はフセさんを自分の命よりも大事な存在、母として慕うようになった。
ザコとフセさんの間には、言葉以上の深い絆が生まれていた。
それは、二人が互いを理解し、支え合うことで深まっていったのだ。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 06時50分59秒
フセさんに助けられ、フセさんの生活を手伝っているうちにザコは働くことを考え始めた。
ザコの決意は固かった。真面目に働いてフセさんに恩返しをしたいと思った彼は、求人情報を探し始めた。
しかし、バイトの面接はザコにとって未知の領域だった。

「まず掃除のバイトだ。あぁ〜と?まずは面接ってのをやるのか…」
そう言って、ザコは清掃のバイトの面接に挑んだ。
「なんとかここで働かせてくれねえ、いや、くれれませんかぁ?」
「うちはねぇ、あんたのようなモヒカンの男なんてゴメンなんだよ」
「んだとてめえぇ!!!ああ!!?雇わねえよぶち殺すぞ!」
「ひ、ひいじ!け、警察を・・!!」
「やべっ、ずらかるぜ・・・!」
彼の気性の荒さが表面に出てしまい、その後も何度も面接で
断られてしまったのだった。

ある日ザコは落ち込んで家に帰った。
フセさんはそれを見て、慰めるように言った。
「ザコさん、大丈夫よ。あなたは優しくできる。私はそれを知っているから。」
「おフセさん・・・分かってくれるのは母ちゃ・・いや、あんただけだ」
フセさんのアドバイスに、ザコは頷いた。
しかし、彼は自分自身を変えることがどれほど難しいことかを理解していた。
彼の心の中には、元の荒廃した世界を生き抜くための野蛮さが深く刻まれていた。

だが、ザコはそれでも挑戦を続けた。
おフセさん以外の前では自分の粗暴さを抑えることは難しいと知りつつ
彼は新しい自分を見つけようとした。

ザコの挑戦はまだ続く、それは新たな世界を理解し
自分自身を変えていく一歩一歩の試練だった。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月23日(火) 06時57分00秒
ある日の朝、居間から窓を通して空を見ながら、おフセさんの作る朝食を待つザコ。
その日はいつもと違っておフセさんが遅かった。
「お〜いおフセさん、おれの飯はまだかいの〜」
何気なくザコがキッチンへ足を運んだ瞬間、ゴトッという音がした。
そして、その直後にザコの声が部屋中に響き渡った。

「おフセさん!!」

キッチンに入ったザコの目には、床に倒れて血を吐いているおフセさんの姿が映った。
その光景を見た瞬間、彼の胸は締めつけられるような恐怖でいっぱいになった。

「おい!おフセさん...!大丈夫か...!?」
青ざめた顔で、声を震わせながら問いかけるも、おフセさんからは返事はない。
すぐさま、ザコは自分のスマートフォンを取り出し、119番にダイヤルした。

「す、すぐに来てくれ!!ここは...」

周りの住所や建物を必死に伝えるザコ。
いつもは強面な彼が、この状況下での焦りと恐怖を隠すことはできなかった。

手を震わせながら、電話を切ったザコは、おフセさんのそばに座り込み、何も出来ないで居た。
その目には、絶対に失ってはいけない人を失うかもしれないという恐怖と悲しみが浮かんでいた。

「母ちゃん...、大丈夫だ...、すぐに助けが来るからな...」

ザコの声は震え、力なく響いた。
けれど、その中には絶対におフセさんを守るという決意が込められていた。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月23日(火) 07時45分22秒
長文ご苦労さん
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 08時23分15秒
ChatGPTに書かせているんじゃないのか
15投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月23日(火) 08時36分00秒
よくぞ気付きました!!
最近の長文だけ俺のお手製
それを見て読みにくいな〜と思い、チャットGPTで書いて「読みやすくいい感じの文にして」と
脚本オレ、執筆チャットGPT
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 08時39分22秒
その割には読みにくいな
17投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月23日(火) 09時38分10秒
>最近の長文だけ俺のお手製
なんで最近て書いてるんだろう、最初だよ
さいだけでTAB押したんかな

かロビーはダークモード作ってよ
歳取るとこの白い背景が眩しくて・・・
18投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月23日(火) 10時23分23秒
この先も考えてるんだけど、1レスでネタバレした方がいいかな
それとも長文のストーリーを読みたい方は居ますか
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2023年05月23日(火) 12時05分58秒
居ないの(´・ω・`)
20投稿者:マヤイヌ  投稿日:2023年05月23日(火) 13時25分06秒
実はこのあと婆さんは血を吐いて倒れる、ガンが全身に転移してると言われてザコは気絶
そして元の世界に戻り、トキに有情拳を教えてもらい帰って婆さんを治療してハッピーエンドだ
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月23日(火) 17時25分19秒
あーあ暇だなあ
22投稿者:マヤ犬  投稿日:2023年05月26日(金) 17時06分40秒
ウサギと亀の話のネタバレします。亀が勝ちます。
結果しか見てなけりゃ結果しかわからないの!
なんであの極悪非道な北斗の拳のザコが、有情の拳を使えるようになったか
みんな知らずに!
23投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2023年05月26日(金) 20時14分59秒
今思うと北斗神拳は一子相伝だからいろいろ分派があるのだろうな。
つまりラオウが元祖北斗神拳。
トキがNew北斗。
ケンシロウが北斗神拳。とでもいうことにしておけば
争いはなかった。
投稿者 メール ファイル
(゚Д゚) <