シン・仮面ライダー
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月05日(月) 18時15分10秒
『シン・仮面ライダー』2023年3月公開!庵野秀明が監督・脚本 「仮面ライダー」生誕50周年企画発表会見
https://www.youtube.com/watch?v=KaoF29ucbWw

大方の予想通りだね
でもカロビにスレすら立ってないということはみなさん興味ナシ?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月05日(月) 18時39分26秒
ヲタから叩かれるかもだが
俺は 仮面ライダーアマゾン で脱落したよ
放送予告、今で言うPVみたいなのを観て
「なんじゃこれカッコ悪ッ!」
「仮面ライダーなんてお子ちゃまの観るものだったんだよな」
と、特撮熱がいっきに冷めたんだよ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2021年04月05日(月) 18時51分48秒
そこじゃないだろ
庵野の次回作という点だろ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月05日(月) 19時00分14秒
あんのはもうオリジナル作品は作れなくなってしまったのか
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月06日(火) 12時44分53秒
これがヒットするかどうかはその前のシンウルトラマンがシンゴジラレベルにヒットするかどうかにかかってるんだろうけど
さすがにそれはちょっと無理なんじゃないかと思ってる
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2021年04月06日(火) 12時56分03秒
ウルトラマンは テレビ特撮 だったからなぁ

劇場映画として生まれたゴジラとはちょっと違う
上手く説明できないんだが
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2021年04月06日(火) 13時20分08秒
大佐藤大は「獣」と呼ばれる巨大生物を退治する「大日本人」である。彼の家系は代々日本国内に時折出現する獣の退治を家業としており、彼はその6代目に当たる。映画は大佐藤がテレビ局の密着取材を受けつつ獣退治をする日々を送っている姿からはじまっていく。

しかしかつてと違って大日本人に対する世間の風当たりは強く、軍備の整った現代においては不要であると唱える者も出る始末。プライベートにおいても妻子との別居、跡取問題、かつての英雄である祖父(4代目)の介護問題など悩みの種は多かった。

苦境に立たされながらも獣退治を続ける大佐藤だったが獣退治中に突如現れた赤い獣の圧倒的な強さに恐れおののき、逃亡をしてしまう。過去に確認されたことのないその獣は日本のものではないということしかわからない。大佐藤が逃亡する姿を映したテレビ放送は皮肉にも高視聴率を獲得した。取材ディレクターは再戦を要請するが大佐藤は乗り気ではなかった。その後も度重なるアクシデントで国民の反感をかい、大佐藤は窮地に立たされていく。
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