ホストクラブでジャンパタワーっての建てたいんやがいくら掛かる
1投稿者:じいさん  投稿日:2020年05月30日(土) 16時30分05秒
姪っ子に頼まれたんや
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年05月30日(土) 16時36分10秒
まず相見積もり、というか入札やな
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年05月30日(土) 16時37分08秒
いま、コロナのせいで物流が滞りがちだから。。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年05月30日(土) 16時42分36秒
母から聞いたんだが
漏れが住んでる今の場所に爺さんがマンション建てようとしたんだ
見積もり段階でオイルショックが起こって資材の価格がうなぎのぼり
見積もりを出すことが不可能となり、マンション建設の話はお流れに
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年05月30日(土) 18時15分12秒
大空を自由に飛び回りたい。それは、常に重力の支配を受けている私たちにとって、根源的とさえ言える欲望ではないだろうか。しかし、人類のこの無邪気な夢は、長い間、文字通り「夢」でしかなかった。空気より重い物体が宙に浮き、自由に飛行するなどということは、19世紀の人々にとってさえ、常識はずれの「たわ言」だったのである。ではなぜ、その「たわ言」が、20世紀の初頭に実現できたのか。そこには「常識」に挑み続けた男たちの人生があった。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2020年05月30日(土) 18時22分09秒
もしもあなたが飛行機のない時代に生まれ、「空を飛ぼう!」と決意したとするなら、まず何をするだろう。おそらく、大空を既に満喫している鳥を参考にするのではないだろうか。歴史上多くの「勇者」が自らの腕に羽をくくりつけ、建物の上から鳥のように羽ばたきながら落下した(彼らは「タワージャンパー」と呼ばれた)。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2020年05月30日(土) 18時40分37秒
マヤ犬か
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