専業主婦っていつからそんな減ったの?
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 10時31分18秒
男性の労働者4000万人に対して
女性の就労者は3000万人らしいけど
女性の4人に一人しか専業主婦じゃないのか。
クレヨンしんちゃんはしんちゃんの友達の家も含めて全員専業主婦
どらえもんはジャイアンのお母さん以外は全員専業主婦だったとおもうのだが・・・?
2投稿者:納豆  投稿日:2019年08月01日(木) 10時33分16秒
非実在人物
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 10時49分28秒
昔の日本は豊かだったからなぁ
1人の稼ぎでも十分暮らしていけた
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 10時56分07秒
https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/timeseries/html/g0212.html
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時03分05秒
90年代前半でもすでに拮抗していたので
くれしんにしても当時の世相を反映していたわけではないのだなぁ
やっぱりフィクションはフィクションなのか
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時08分23秒
どうして我々は「ミドルアッパー」などという幻想を作り出してしまったのか・・
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時17分26秒
クレヨンしんちゃんの連載開始が1990年だから、モデルになった世帯は80年代中盤から後半なんじゃなかろか
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時22分15秒
それもそうだと思うが
その時代でも女性の3人に一人は専業主婦ではないしな。
やはりバイアスを感じる。
見ないふりをしている、いないことになっている扱いというか。
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時24分38秒
みんなで進んでいこうという一億総中流から抜け駆けして自分だけ上流になりたいと考えた奴らが
同じ日本人から搾取する国内植民地政策を始めて恣意的に貧富の格差を作り出していったんだよね
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時26分57秒
いまどきの家庭像を探る手掛かりを漫画アニメに求めるとき
いまだに、いまだにサザエさんドラえもんクレしんを参照せざるを得ない
っていうのがそもそも非常におかしいのではないか。
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時30分54秒
さすがにそんなのは一部の思考停止した自称保守(他称ネトウヨ)だけなのではないか
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時33分16秒
でもあたしンちがそんなに共通の参照先になってるとも思えないし
(ここであたしンちを上げるのも古いとおもうけどほかに思い当たらない)
我々は家庭の共通イメージを喪失しているのではないか。
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時35分59秒
俺はほとんど見たことないけど
たとえばプリキュアの家庭像ってのはどうなっているのだろうか
相変わらず専業主婦ばっかりなのか
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時50分53秒
共通の家庭像なんて物は少なくとも今はもう存在してないんだからそれをイメージできないのはむしろ当然
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 11時53分32秒
そういうことなんだろうなぁ。
女性の労働者が増えているのも、貧困ゆえなのか自己実現ゆえなのか
同機は様々だしな。これが標準って提示できない。
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 12時16分19秒
http://rekipuri.blogspot.com/2015/10/blog-post_22.html
プリキュアの家族構成をまとめている人がいた。専業主婦より兼業のが多いのかな。
しかし、アーティスト系両親多数で、、女の子向けの願望が多めの気がする
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時15分45秒
離婚してシングルマザーというのは居ないのかな
18投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時23分52秒
殺伐とした家庭環境のプリキュア

父親がアル中でパチンカス
母親が育児放棄&虐待

日曜朝にやるアニメじゃなくなるなw
19投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時36分49秒
蒼乃家
母・レミ
長女・美希

父・一条克彦(離婚)
長男・一条和希

ちょっとフクザツな美希たんのおうちです。
両親は現在離婚していて、美希は母親に、弟の和希は父親に引き取られました。
それでも美希と和希の姉弟仲は良好で、その仲の良さはカップルと見間違われるほど。
和希は子どものころ(「蒼乃美希」が「一条美希」だったころ)にラブたちと一緒に遊んでいたことがあるそうなのですが、今ではかつての和希だったとは気付かれないほど立派に成長しています。

お母さんのレミさんは、若いころアイドルだった元芸能人。
今は美容院を経営していて、ラブやブッキーとは家族ぐるみで交流があります。

なお、アニメ本編では名前すら不明だったお父さんですが、「小説 フレッシュプリキュア!」にて、一条克彦という名の音楽プロデューサーであることが明かされました。
美希の口ぶりからすると、かなり大物の音楽プロデューサーのようです。
20投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時44分15秒
複雑な設定やな
大きなお友だちじゃないと理解できないんじゃ
21投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時55分36秒
そのうち5人兄弟全部父親が違い母親の50過ぎた小汚い無職の彼氏が入り浸るプリキュアも出てくるだろうな
22投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年08月01日(木) 14時55分54秒
共働きじゃ家庭を舞台にしたドラマは作れないからな
ドラえもんのママとかなら居てもいなくても良いから
共働き設定でもいけるけど
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