- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 21時22分28秒
- 俺は母親に聞いたことあるけど、お見合いで金持ちだからまあいいかって決めたらしい
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 21時45分54秒
- うちは早稲田の院卒で将来有望そうだからまあいいかって決めたらしい
結果的にはあまりぱっとしなかったんだけど
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 21時57分27秒
- 母方が商店を営んでいて、父は丁稚に来ていた。
父方の姓を名乗ってはいるものの
周囲からは婿養子と見られていた。あたりまえだけどね・・・
- 4投稿者：３ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時02分26秒
- で、家出同然で出て行っていた長男（叔父）が戻ってきて
本家（母方の商店）から追い出されるような形になったんだ
「いずれお前たちに家業を継がせてやるんだから」
と薄給で働かされていたらしいんだな、俺の両親
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時13分30秒
- それからどうなったの
- 6投稿者：３ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時18分00秒
- 辺鄙な場所だけど店を持たせてもらったことは不幸中の幸いだった
詳細は書けないけど、子供である自分らにも災難がふりかかってきた
ただ、言えることは 「身内であっても信用するな」ってこと
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時19分42秒
- そして叔父は経営に失敗して
とか言う素敵なオチはないの
- 8投稿者：３ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時26分48秒
- ない。
祖父が死んだあと、遺言書を見るとものの見事に書き換えられていて
結果的に資産、財産はすべて叔父が相続した。
最初の遺言書だって「実の親が信用できないのか！」と嫌味を言われつつ
なんとか祖父に書いてもらったものだったらしい。
母や叔父、きょうだいが平等になるようにと
- 9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2016年08月06日(土) 22時34分24秒
- 胸くそ悪い話だな
- 10投稿者：DTI利用者 投稿日：2016年08月06日(土) 23時06分29秒
- 法的には遺言が絶対ではなく
訴えたらいくらかは分担できるんですよね。