去年の競馬
1投稿者: 投稿日:2016年01月01日(金) 03時39分00秒
休みを利用して、見られなかったレースを見たりしてるんだけど、
僕が特にすごいと思ったのは次の3頭。

モーリス
98年タイキシャトル(安田記念、マイルチャンピオンシップ、ジャック・ル・マロワ賞)以来の芝マイルG1年間3勝。
春秋マイルG1制覇+香港マイルでは、香港最強マイラー・エイブルフレンドを撃破。

アップトゥデイト
史上初の春秋JG1制覇+春の中山グランドジャンプはレコード勝ち。

サンビスタ
史上初の牝馬によるチャンピオンズカップ制覇。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2016年01月01日(金) 08時57分08秒
すとろ
史上最低の種馬によるストーカー
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2016年01月01日(金) 11時46分27秒
モーリスの初重賞制覇(ダービー卿チャレンジトロフィー)から極限でもう一発というリズムは
父スクリーンヒーローを彷彿とさせるものがありました。
その後の活躍は断然モーリスが上ですが。

ただ、今年「距離の壁に挑戦する」というのは、うまく行くイメージはないですね。
あれだけの激戦を勝ち抜いてきた馬が2000mで折り合えるのでしょうか。

モーリスの身になれば、行けと言うから行って、最高の結果を出したのに、今度は行くなと言われる、
酷な仕打ちな気がします。

関係者の判断にケチをつけるものではありませんが、
これだけの馬ですから、なんとか無事に競走生活を終えて欲しいです。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2016年01月01日(金) 11時59分10秒
アップトゥデイトの中山グランドジャンプで、
父クロフネのジャパンカップダートを思い出した人は多いのではないでしょうか。

圧倒的な体力と極限で一歩も引かない闘争心、
葦毛の牡馬というだけでなく、クロフネの特長をよく受け継いだ産駒です。

ただ、この馬についても、今年はどうかな?と思います。
鮮度で走ったグランドジャンプに比べて、大障害はパフォーマンスを落としていますよね。

これからは「飽き」や「トラウマ」(苦しい思いをした記憶)との戦いになります。
5投稿者:( ̄∇ ̄)  投稿日:2016年01月01日(金) 13時18分04秒
アケオメ(・ω・)
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2016年01月02日(土) 00時35分55秒
くんかくんか
すとろ臭い。。。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アケオメー  投稿日:2016年01月02日(土) 00時41分50秒
すとろーかー
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