プロぺヤンガーとん吉、ゴキブリ混入に泣く
1投稿者:ぜんこさん  投稿日:2014年12月11日(木) 22時12分45秒
ざまあ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年12月11日(木) 22時23分29秒
子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
    商品に入っている即席麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
    更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
    だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
    だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。
    例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
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