- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2013年04月22日(月) 22時06分23秒
- https://sites.google.com/site/ramentenshippai/
俺も大学で留年するほど、遊びまわっていた時期があって、何を感じて
そのラーメン屋に入ったのかわからないほど寂れたラーメン屋に入った
ことがあるんだ。
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2013年04月22日(月) 22時06分34秒
- そこのラーメン屋に入るとタクシーの運転ちゃんと俺しか
客がいなくて、カウンターに座ってそのラーメン屋の屋号が
入ったＸＸラーメンの醤油を頼んで、大将が作るのを待って
いたんだ。
そこで、待っているとそこの店の子供が帰ってきて、大将と
将来の進路について話はじめるんだ。子供は中学生で美術系
の進路をとりたいとか、そんな話をしていて、大将は客の手前
もあるのか父ちゃんが頑張って稼ぐからみたいな昭和な風景
を目にしたんだ。
一週間後に看板が下ろされてそのラーメン屋は無くなっていた
醤油ラーメンは美味いが何も特徴がなかったことを覚えている。