よしわかった!ヽ(´ω`)ノ
1投稿者:でぶ  投稿日:2012年10月12日(金) 19時36分36秒
昨年1月、茨城県龍ケ崎市のアパート内で、私立大3年の中島千佳さん(20=当時)が衰弱死した事件で、
保護責任者遺棄致死の罪に問われた横江直人被告(24)の裁判員裁判が水戸地裁で始まった。
当時アパートに住んでいたのは、横江被告と中島さんのほか、中島さんの姉(23)と派遣社員の女性Aさん(44)。
なんと、3人の女性をはべらせるハーレム生活を送っていたという。

横江被告、よほどのイケメンかと思いきや、法廷に現れたのはデブの大男。目が細く唇もポッテリで、
平安時代であれば美男子だったかもしれないが、この平成の世では確実にブサイクの部類だ。
なぜそんな男がハーレムを築けたのか? その理由は“声”にあった。

「横江被告と女性たちとの出会いはネットでした。人気アニメのセリフのモノマネをした音声データや歌を投稿できる
会員制の大手サイトで、声優やアニメのファンら十数万人が利用しています。ここでの横江被告は人気投稿者で、
俗に言う“神”として崇められていたんです」(司法記者)

最初は横江被告とAさんが同居していたが、横江被告のファンだった中島さんの姉が押しかけた。そんな姉を心配した中島さんもやってきてハーレム状態に。
最初は姉を連れ戻そうとした中島さんも、一時は横江被告にゾッコンだったとされ、「告白したいけど、お姉ちゃんの彼氏さんだから…」と思い悩んでいたそうだ。
だが、その気持ちもいつしか離れ、思い通りにならなくなったためか、横江被告は中島さんに食事を与えなかったり、手錠をかけて自由を奪ったり、手足を模造刀で突くなどの暴行を加え、衰弱死させたのだ。

公判では、遮蔽板で顔は見えないが、40代とは思えないアニメ声で時折泣きながらAさんが証言した
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月12日(金) 19時40分07秒
お前は犯罪者になりたいのか
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(゚Д゚) <