西三河の味皆も食べりん(´ω`)ノ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月09日(火) 14時13分10秒
息長〜く「キリンラーメン」 限定販売で静かな人気 愛知・西三河地方

●「あと1回」限定販売重ね全国へ
その名は「キリンラーメン」――。西三河地方だけで売られていた即席ラーメンで、売れ行きが悪く一時販売をやめたが、
昔の味を忘れられない地元からの要望で10年前に限定販売で復活。今ではインターネットやコンビニエンスストアでも
売られるようになり、「ご当地ラーメン」として静かな人気を集めている。

キリンラーメンは碧南市の小笠原製粉が、1965年に製造を始めた。同社取締役の小笠原充勇さん(35)によると、
「お店や屋台でしか食べられないラーメンを、家庭でも手軽に食べられるものにしよう」と、明治40年から続く製粉業で
培った乾燥技術を生かして作ったという。

西三河の酒屋や八百屋で売られ、昭和50年代の最盛期には6食入り1袋のキリンラーメンが年間20万袋も売れた。
「地元では知らない人がいないほどだったと聞きます」と小笠原さん。

しかし、大手メーカーとの競争が激化し、88年には年間8万袋まで低下。95年にやむなく生産中止に追い込まれた。
ところが、店頭から姿を消しても、食べ慣れていた地元から復活を望む声は絶えなかった。2002年、1回限定で
販売することを決めると、予約だけで完売になった。

その時、水田転作に努める地元農家を応援しようと、地元に貢献できる商品として原料を見直した。麺の原料を、外国産
小麦からすべて地元産に変更。小麦粉に大豆(豆乳)と米粉を練り込み、もっちりした食感を生み出した。

「また食べたい」という消費者の声に押され、地域限定販売を「あと1回だけ」と何度も繰り返した結果、10年には
全国販売に向け、生産を本格化させた。地元産の原料と昔ながらのパッケージにこだわった分、他社の即席ラーメンに
比べ販売価格は6食入り500円と高めだ。
2投稿者:でぶ  投稿日:2012年10月09日(火) 14時15分55秒
もっちり具合は丸ちゃん製麺より勝ってると思うヽ(´ω`)ノもっちりだけ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年10月09日(火) 14時23分33秒
>6食入り500円と高めだ。
安いのに高い気がするのは何でだ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月09日(火) 14時34分35秒
波平さんが
床がギシギシゆうボロアパートの台所で
裸エプロンで作ってくんないかなヽ(´ω`)ノキリンラーメン
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