妊婦の血液でダウン症検査=高い精度、来月にも開始―国立成育
1投稿者: 投稿日:2012年08月30日(木) 11時09分07秒
妊婦の血液を調べて胎児がダウン症かどうかを99%の精度で診断する検査を、国立成育医療研究センター(東京)と昭和大(同)が来月にも始める方針を決めたことが、29日分かった。
2投稿者:納豆  投稿日:2012年08月30日(木) 14時15分55秒
なんも大っぴらに発表せんでも。
暇な人権団体がよしきたと言わんばかりに騒ぐんだから
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年08月30日(木) 14時53分09秒
生まれる前だから人権も無い
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年08月30日(木) 14時54分47秒
って平塚の水子王こと俺変さんが言ってました
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年08月30日(木) 14時56分16秒
はよ赤ちゃん作らななヽ(´ω`)ノ
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年08月30日(木) 15時18分21秒
ダウンって遺伝じゃねーの?
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年10月05日(金) 12時01分46秒
 年内にも一部の大学病院などで導入される予定という「新出生前診断」。ダウン症など3種類の染色体異常を血液採取で検査
できるという「安全性」と、99%判別できるという「検出率」が話題を集めている。
一方で、今、出生前診断を巡る医療技術が既存の倫理観を揺るがしつつある。

 昨年秋からは妊婦の血液を採取し、DNAから父親を特定する親子鑑定ビジネスが日本の民間企業で開始されている。
同サービスを提供するローカス社の本橋康弘代表が語る。

「妊娠9週以降に、母親の血液と父親候補の血液を採取して、米国の会社(シーケノム社)に送り解析してもらう。これまでは親子
鑑定は羊水検査からしか実施できず、流産のリスクも伴いました。既に約130組の申し込みがあって、精度についてはほぼ100%と
自負しております。もちろん、安易な中絶を助長する技術だという批判もありますけどね」

 こちらもダウン症の検査同様、シーケノム社が開発した技術だ。これらの検査が日本でも開始されることに対して警戒する医療関係者も少なくない。

 昨年秋から出生前診断を実施している米国では、出産事情が大きく変わった。検査法を開発したシーケノム社の関係者が
地元メディアに語ったところでは、「新出生前診断を導入した全米の病院では、胎児がダウン症と知った約98%の妊婦が中絶に踏み切っている」という。

 出生前診断の専門家である米ブラウン大学ウォーレン・アルパート・メディカルスクールのグレン・パロマキ医学博士が語った。

「開始1年が経ちましたがシーケノム社の出生前診断に関してのトラブルは報告されていません。
それどころか、この技術を発展させればその他の遺伝性疾患も判断することができるでしょう。例えば乳がん、卵巣がん、前立腺がんの
発生リスクに関わるBRCA1、2遺伝子の検出についての研究も進んでいます」

 ただし日本ではまだデータ収集を目的とした臨床試験段階に過ぎない。2年間で約1000人の検査を目標としているが現在のところ導入の
時期は未定となっている。

http://www.news-postseven.com/archives/20121005_146893.html
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