- 1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 12時05分36秒
- 太陽は１１年ごとに
太陽の
北極のＳ極と、
南極のＮ極が
ひっくり返してきましたが、
最近、北極はＳ極からＮ極になったものの、
南極はＮ極のままで
これは１７世紀半ばから約７０年続いた
「小氷期」と呼ばれる時代になり
そのために地球が寒冷化します。
今よりもより多く二酸化炭素をたくさん排出し、
地球を少しでも暖かく、温暖化に導く対策をとらないと
人類は死滅する可能性があります。
- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 12時08分37秒
- 勝手に死ね
- 3投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 12時39分37秒
- 国を挙げて温暖化温暖化騒いでるのは日本だけ
- 4投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 12時55分15秒
- 血液型で性格が分かるなんて言ってるのも日本だけ
- 5投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 12時58分16秒
- 自国の国家、国旗を嫌ってるのも日本だけ
- 6投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 13時25分54秒
- 延々と謝罪と賠償を求められるのも日本だけ
- 7投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 13時27分11秒
- 国会議員に売国奴が多数紛れ込んでるのも日本だけ
- 8投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 13時29分19秒
- 太陽は１１年ごとに
太陽の
北極のＳ極と、
南極のＮ極が
ひっくり返してきましたが、
さっぱり意味がわからん
- 9投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 13時40分51秒
- そういうもんだとおもって！
- 10投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 13時41分56秒
- 太陽には地球同様に北極と南極があり、棒磁石の両端のようにＮ極（プラス磁場）とＳ極（マイナス磁場）に分かれている。北極と南極の極性は、約１１年周期で同時にひっくり返り磁場の反転を繰り返してきた。最後の反転は２０００年ごろで、北極がマイナス、南極がプラスとなった。
だが、０６年に打ち上げた日本の太陽観測衛星「ひので」による観測で今年４月、これまでにない不思議な現象が起きていることが判明した。北極では０８年以降、プラスへ反転しつつあると確認されたが、呼応して反転するはずの南極はプラスのままで、ほとんど変化していないのだ。
研究チームの塩田大幸（だいこう）・理化学研究所特別研究員は「プラス極とマイナス極はペアで存在するため、現在は北極と南極がともにプラスで、赤道付近に２つのマイナス極が出現した異例の４重極構造になっているようだ」と分析する。なぜこのような状態になったのかは全く不明だ。
- 11投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 14時49分45秒
- 17世紀に寒冷化してなんか困ったことってあったっけ？
- 12投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 14時53分09秒
- 全人類が死滅したじゃん
- 13投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年07月08日(日) 14時55分47秒
- オマエは人類じゃないのか
- 14投稿者：寒冷化をそんなにきにしてないな 投稿日：2012年07月08日(日) 14時58分04秒
- 17世紀の歴史 [編集]
この時代のヨーロッパでは小氷河期による世界レベルでの寒冷化が原因で17世紀の危機と呼ばれる混乱が生じ各国で飢饉、戦争、内乱が相次いだ。この結果、イギリスでは清教徒革命と名誉革命が起きて議会政治が、フランスではルイ13世によって、絶対王政が確立された。この混乱を免れたオランダは自由貿易により大いに栄えた。ロシア帝国は本格的にシベリアで世界最大の版図を築いた。東欧は西欧とロシアの従属的な地位に転落していった。
ヨーロッパから現在における北アメリカ大陸への永久移民が入植した。また、西インド諸島でのプランテーション経営に多くの労働力を必要としたことから、北アフリカ諸地域から黒人奴隷が盛んに連れて来られるようになった（奴隷貿易、三角貿易）。さらに、イギリス・オランダなどが東インド会社を設立するなど、ヨーロッパ諸国はアジア、新大陸である現南北米地域との間で交易を活発にした。
アジアでは西アジアのオスマン帝国、インドのムガル帝国と大帝国が繁栄、中国では明から清へ王朝が交代し17世紀後半には康熙帝の登場により最盛期を迎えた。日本では16世紀末の関ヶ原の戦いで勝利した徳川家康による江戸幕府が開かれ、第2代将軍秀忠の頃になると鎖国政策がとられるようになった。この政策は約240年に渡り続くことになる。