外国人犯罪の増加から分かること(河本事件も)
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年05月30日(水) 11時54分44秒
外国人犯罪の増加から分かること
http://taiyou.bandoutadanobu.com/
「本国で稼ぐのに比べれば格段に高額な報酬だ」等と言って外国人を安く使う企業のクサレ根性が、矛盾の種を求め、矛盾の実を私たちに販売するのです。
彼らは人間です。流入して30年後には老人となり日本の高齢化を加速します。
政府も経団連も、労働移民賛成派はそんなところにさえ気が付いていない。だからその点について全く論議がない。
なぜか?
それは彼らを無意識のうちに「安価な労働ロボット」として見ているからです。
私は彼らを「金のかかる問題人間」として見ています。
どちらが不当な差別であり偏見なのか、道理をわきまえる日本人として今一度考えなおすべき。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年05月30日(水) 12時24分16秒
http://taiyou.bandoutadanobu.com/?day=20100322
単にグロ画像を皆さんにご紹介したくてこういう記事を書いているのではありません。
私は「中華民族はもしかして死んだ人を人の遺体と認識していなくて、物として扱っているのではないか?」と考えたところから、はっ!としたのです。
彼らは、遺体に限らず、「生きている人を物として見ている」のでは?
少なくとも「人」の概念が日本人と同じではないことは確かです。
それは歴史が物語っています。
「それは昔の中国人だろ」と言う人もいるかもしれませんが、彼らの犯罪に直に接してきた私から見ると、今もたいして変わりありませんよ。
だから同種である他人の立場に立つことができない。
「人を物として見ている」と言えば言いすぎかもしれませんが、少なくとも、「人を物として捉える切り替えが早く、そのハードルはかなり低い」と言うのが、彼らに接した私の感想でした。
投稿者 メール ファイル
(゚Д゚) <