子宮頸がんワクチンて危ないの?
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 05時27分25秒
http://youtu.be/a-C_Xfi58jE
どうなの?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 05時37分50秒
日本で見当違いの誹りを免れない最大の理由は、数種類ある高リスクの子宮頸がんを引き起こすHPVのうち、
欧米では16型と18型が主流の一方で、日本では52型と58型も高危険型であって18型は日本では自然治癒することが多い、という報告です。
中略
サーバリックスの添付文書に、16型・18型以外のHPV感染に起因する子宮頸がん及びその前駆病変の予防効果は確認されていないと明記されている以上、
サーバリックスを推奨し小学生に集団接種する意義をとても見出すことはできません。
中略
日本で危険型とされるHPVに対してまったく予防効果のないこのワクチンの接種を、あたかも子宮頸がん予防の決め手であるかのようにうたい推奨・集団接種することは、さすがに大問題です。
中略
、「有害事象報告制度に挙げられた12,424件のうち、93.8%は失神・局所症状・めまい・吐き気・頭痛・過敏性反応・じんましん等の軽度なものだが、
6.2%にあたる772件は重篤。そのうちの32件(全体の0.25%)は死亡例。」との報告がなされました。韓国でも半年間で40件の異常反応が申告され、うち2件は意識消失(5%)という重篤なものでした
中略
ワクチンをあえて接種せずとも、性活動によって子宮頸がんが心配な方は、細胞診とHPV検査の併用による検診を怠らないことで十分対応できます。
この方法でほぼ確実に前駆病変と子宮頸がんは発見することができ、外科的治療でほぼ100%完治します。集団接種は、少女をワクチン接種のリスクにさらすだけで、あらゆる可能性において大きなメリットを見出すことができません
中略
子宮頸がんの予防には、何よりも節度ある性行動(コンドーム装着も含む)、そして定期的な検診以外、現段階では推奨できるものはありません。
中略
一部の医療機関では、ガーダシルを個人輸入して接種しているようです。私たち消費者の賢い判断が常に求められます。国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センターが、ガーダシルに含まれる添加物「ポリソルベート80」には一定濃度以上で不妊傾向がみられるという実験結果を報告したことも申し添えます
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 05時51分27秒
明らかなことは、HPVワクチンの義務化計画は、良識ある科学に通じるものを根拠にしていないことである。それは慎重に植えつけられたミームに基づいている。ミームとは、一人の人間の思考から別の人間の思考へとウィルスのように同時発生的に拡散する想念である。大手マスコミ、衛生当局、FDA、製薬会社の役員たちが、毎日のようにミームを繰り返すことで勢いをつけている。今回のミームは、「HPVが子宮頸癌の原因だ、だから、HPVワクチンが子宮頸癌を阻止し、命を救う」という内容である。

このミームに科学的な根拠は何もないようだ。それは、科学的な事実に通じるものではなく、都市伝説である。さらに、このミームが採用されることで金銭的な利益を得る立場にある人々(HPVワクチンを製造し、販売し、売上から利益を得る製薬会社)が魔法をかけているようである。今回のケースでは、製薬会社はメルクである。メルクは、価格操作、大規模な税金逃れ(何十億という米国の税金を逃れるためオフショア勘定を設定)、広範な生物的海賊行為、批判者の信用を落とすためにFDAと共同謀議、自社製品に不利な証拠の隠滅(Vioxxバイオックスの歴史を参照されたし)、その他本質的に犯罪と思われる数多くの行為に満ちた、胡散臭い経歴を持つ有力企業である。

メルクが、倫理に欠けており、前代未聞の規模で医療詐欺を実施する意思と手段を持っていることは疑いの余地がない。このレポートで明らかになった情報に基づけば、少女たちへのガーダシルの強制接種は、これまで同社によって実行された中で最も厚かましい医療詐欺のようである。メルクとその犯罪の真の歴史は、ここ(http://www.NaturalNews.com/Merck.html)に掲載してある。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 07時58分02秒
。(http://www.naturalnews.com/027116_M...)メルク内部の従業員からの電子メールで暴露された内容では、「彼らを探し出し、住んでいる場所に行き、たたきのめす必要があるかもしれない」と言ったそうだ。これは、フィクションではない。もし信じられないならば、上のリンクで記事を読んでほしい。

この件の法廷証言によると、メルクは、少なくとも8人の臨床研究者を脅迫している。

ハーパー博士は、臨床研究者である。発言を撤回するように脅すのは簡単だったろう。ハーパー博士のインタビューを受け入れようとしないニュース記事で、こんな現実が言及されることはない。

思い出してほしい。メルクは、巨額の米国の税金を逃れるために、オフショアの銀行口座を設けていることも発見されている。(http://www.naturalnews.com/021645_M...)メルクが医者と科学者を脅迫し、法律を犯した歴史は、文書として記録されている。

で、メルクは、ダイアン・ハーパー博士に圧力をかけ、『サンデー・エクスプレス』のインタビューを撤回させたのか? それは証明できないが、実際に起きたことの説明としては、これが一番ありがちだ。

ハーパー博士を非難することなんてできない。脅迫やプロの殺し屋に対抗して、いったい彼女に何ができるというのだ? ハーパー博士が問題なのではない。問題は、製薬会社が犯罪組織のように運営されていることだ。ごく日常的に凶悪行為に携わり、連邦の法律を犯し、科学者を脅迫し、ワクチンの安全性・有効性について国民を騙している。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 12時16分10秒
3行にまとめると?
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 12時19分58秒
製薬会社がアメリカ国家とガッチリ癒着→日本にも売り込みをかける→大々的なプロモーション→ワクチン摂取→不妊女性が増える→製薬会社またもやぼろもうけ
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛フクハウチー  投稿日:2012年02月03日(金) 12時27分27秒
いかにもアメリカ的な会社だな
メルク
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年01月07日(火) 17時41分50秒
参考リンク
子宮頸がん予防ワクチンで重篤101件
http://amezor-x.net/kalobby/130315143040.html
「子宮頸がんワクチン」 神田忠仁氏、池田利恵氏
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130802/bdy13080207310000-n1.htm
子宮頸がんワクチン問題、半数は接種後の痛み回復
http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312250400.html
子宮頸がんワクチン接種1795人回答 45%が体調不良訴え
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20131212/CK2013121202000115.html
子宮頸がんワクチン 副作用どうみる? 接種どうする?
http://thepage.jp/detail/20131114-00000001-wordleaf
子宮頸がんワクチン接種に反対 さとう内科循環器科医院
http://satouclk.jp/cat11/
子宮頸がんワクチンの危険性
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
子宮頸がんワクチン「サーバリックス」副作用の真実
http://trendstyle96.net/archives/692
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2014年01月07日(火) 20時01分45秒 [小吉]学問:助言を求めるとよい
仮にHPVに感染したとしても、そこから子宮頸がんに至る確率は0.15%。
http://medg.jp/mt/2010/08/vol-260.html
しかも
>がんを起こすリスクの高いウイルスは15種類以上といわれており、現在のワクチンは、このうち5割強しか防ぐことができない
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130802/bdy13080207310000-n2.htm

これに対して副作用の発生確率は

> 臨床的に重要な症状の発現率は、サーバリックス群で40.0%(221/553例)、4価HPVワクチン群で34.7%(192/553例)であった。
> 新たな慢性疾患および新たな自己免疫疾患の発症率は、サーバリックス群で3.6%および1.1%、4価HPVワクチン群で3.8%および1.8%であった。
> 重篤な有害事象発現率は、サーバリックス群で4.2%、4価HPVワクチン群で4.0%であった。
http://cervarix.jp/products_info/result03.php
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年01月07日(火) 20時24分53秒
こういう業界ってあまりにも利権の規模がデカ過ぎるので何が何やら一般人にはさっぱり見えてこないな
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年01月21日(火) 23時07分00秒
子宮頸がんワクチン副作用は「痛みに心身反応」

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に体の痛みなどの重い副作用が生じている問題で、厚生労働省の有識者検討会は20日、こうした副作用は「接種による痛みや不安に対する心身の反応が引き起こしたもの」との見解をまとめた。

 現在、接種を積極的に勧めることを一時的に中止しているが、2月に開催予定の次回の検討会で最終的に安全性を確認した上で、再開の判断が出される可能性が出てきた。

 この日の検討会では、これまでの議論を踏まえ、接種後に起こる痛みなどの原因について話し合われた。その結果、患者の症状などから、ワクチンの薬液が神経の異常や中毒、免疫反応を引き起こしていると説明するのは難しいとの見解で一致した。

 また、医学的に局所の痛みは通常2週間以内に治まるとし、接種後、1か月以上たってから発症している場合は、接種との因果関係を認めるのは困難とした。接種後に起こった症状が3か月以上続く場合、その原因として、接種以外のほかの要因の関与も考えられると結論づけた。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140121-OYT1T00186.htm
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