尾崎豊からの卒業
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年10月04日(火) 07時58分44秒
尾崎ハウスが取り壊されたらしいが死ぬ前の目撃談が面白いな
服を全部脱いで空手の演舞みたいなことをやっていたらしい。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年10月04日(火) 08時06分05秒
尾崎ハウスって北千住と南千住の間ぐらいの、実にどんよりと活気のない辺りにあるけど
そんなところに何の用があったんだろう
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年10月04日(火) 08時20分13秒
犯人の地元だったんだろ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年10月04日(火) 08時33分09秒
シンガー・ソングライターの故・尾崎豊さん(享年26歳)のファンの“聖地”だった民家「尾崎ハウス」(東京都足立区)の取り壊し工事が3日、始まった。一部のファンが現場を訪れ、別れを惜しんだ。
 1992年4月、亡くなる当日の朝に尾崎さんが庭で発見された小峰忠雄さん(72)の自宅。訪れるファンのために小峰さんが開放した6畳間は「尾崎ハウス」として交流の場となったが、建て替えのため19年間の歴史に幕を閉じた。
 誕生期からの常連だった埼玉県越谷市の会社員・小座間高雄さん(43)は、ハウスで知り合って2008年に結婚した仁美夫人(41)と一緒に現場を訪問。尾崎さんの妻の両親から譲り受けたというポスターを、尾崎さんが倒れていた場所に飾った。小座間さんは、小峰さんに「おじさん、いろんな出会いがありました。ご迷惑をお掛けしましたけど、心から感謝しています」と頭を下げた。小峰さんは「そうだよな、お前たちの結婚式出たもんな」と笑顔を浮かべたが、目には涙が光っていた。
(2011年10月4日06時02分 スポーツ報知)

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5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年10月04日(火) 08時39分38秒
Googleの広告がオチになってるんですね
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年10月05日(水) 00時08分58秒
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