ちらし寿司にマヨネーズ
1投稿者:こうは  投稿日:2011年06月26日(日) 18時38分50秒
当然だな!
2投稿者:(o!o)@evo  投稿日:2011年06月26日(日) 18時42分50秒
チーさんは喜ぶけど、サブちゃんに怒られると思う。

3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年06月26日(日) 18時43分41秒
ピザ感覚で
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年06月26日(日) 18時59分31秒
勝ったな
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年06月26日(日) 19時25分26秒
海鮮サラダにマヨかけるのと同じようなもんだし
6投稿者:ぜんこさん  投稿日:2011年06月26日(日) 20時32分20秒
食い物で何が嫌いかって
ちらし寿司ほど嫌いな物はない
7投稿者: 投稿日:2011年06月26日(日) 20時56分38秒
高いちらしはうまいよ。
まよかけるなんて信じられん。サラダ巻きでも食え
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年06月26日(日) 20時57分42秒
何だろう高いちらしって表現
9投稿者: 投稿日:2011年06月26日(日) 21時00分51秒
なんだろうな。蓮根と桜でんぶばっかりじゃない、海産物どっさり系かね。
10投稿者:納豆  投稿日:2011年06月26日(日) 21時01分32秒
それだと海鮮ちらしとかちょっと別になりそうな。
11投稿者: 投稿日:2011年06月26日(日) 21時06分54秒
標準的ちらしは、でんぶ、蓮根、蒸し海老、かんぴょう、キンシタマゴ、よくわからない緑で構成されているものとします。
12投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年06月26日(日) 21時08分46秒
おおむね日本全国に分布するちらし寿司は、具を乗せるちらし寿司(乗せ寿司)と、具を混ぜ込むもの(混ぜ寿司)の二つに大別される。地域によっては混ぜ寿司に具を乗せるものもある。添えられる汁物は通常は吸い物であるが、赤出汁などの場合もある。「ちらし寿司」という名称では、主に東日本では江戸発祥の、握り寿司のネタ用の刺身などを寿司飯の上に並べた寿司と指し、西日本では生物を使わず、様々な具材を細かく切ったものを酢飯に乗せた寿司あるいは混ぜ込んだ寿司を指す傾向がある。なお、ちらし寿司と岡山のばら寿司は元来は違う寿司である。

13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年06月26日(日) 21時09分11秒
具を乗せるちらし寿司 [編集] ちらし寿司(海鮮丼) [編集]江戸が発祥で、東京都・東日本での「ちらし寿司」。北海道・東北地方の呼称は「生ちらし(なまちらし)」。

握り寿司用のネタ(魚介類の刺身など)を中心にさまざまな具を飾り乗せして並べたもの寿司飯の上に具を飾り乗せするちらし寿司。器に丼鉢を用いたものを海鮮丼とも呼ぶ。寿司屋や丼物店で出されることが多い。

乗せる寿司だねは、マグロ・ネギトロ、ホタテ、サケ、イカ、エビ、タコ、イクラ、ウニなどの魚介類と、卵焼き、ガリなど寿司の素材に用いられるものが一般的で、ほかに青紫蘇やキュウリの薄切り、茹でたキヌサヤなどで彩りを添え、ワサビを添えることが多い。

たねを小皿(おてしょ)にいれた醤油に付けながら食べる。寿司用の醤油を垂らして食べることもある。

14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年06月26日(日) 21時09分25秒
具を混ぜるちらし寿司 [編集]
西日本のちらし寿司(バラちらし)関西を中心とした西日本での「ちらし寿司」。飯に細かく切った魚介類、野菜などの具を混ぜて食べるちらし寿司。関東などの東日本では五目ちらし・五目すしと呼ばれる。ばら寿司(大阪近辺)・ばらちらし(主に関東以外)などとも呼ばれる。

酢飯の中に混ぜ込む具として、一般に干し椎茸や干瓢の煮しめ、茹でたニンジン、酢蓮根などをベースに、たとえば桜の花びらの甘酢漬け、筍の水煮などで季節感を出すなどの工夫が可能で、さらに竹輪や蒲鉾、田麩、油揚げの煮つけ、味を付けた高野豆腐、茹でた蛸・海老、焼穴子、烏賊の煮付けなどさまざま。これに茹でた絹莢・隠元で青い彩りを加えるなど、地域・家庭ごとに多様な具が用いられる。具を混ぜ込んだのち、錦糸玉子や刻み海苔、ガリまたは紅生姜、イクラなどをあしらう。

後述の岡山城下発祥のばら寿司の元となった、備前福岡発祥の「どどめせ」という寿司が発祥とされる日経BPセカンドステージ

市販されている「ちらし寿司の素」は、具を混ぜるちらし寿司をつくる基本的素材で、白飯に混ぜるだけで基本的なちらし寿司ができ、これにキヌサヤやインゲン、錦糸玉子、刻み海苔などを加えれば一般的なばらちらしが容易に作れる。具として調理済みのニンジン、レンコン、シイタケ、タケノコ、カンピョウなどと調味料を混ぜたレトルト食品として広く流通している。

具の工夫次第で容易、かつ手軽に作れるため家庭でも作られ、雛祭りなどのごちそう、あるいは祭礼などハレの日の手作り料理として親しまれている。

なお、後述の岡山のばら寿司にも、地域によっては具材を混ぜ込む物も存在する。

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