そろそろダメだ
1投稿者:こうは  投稿日:2011年03月26日(土) 08時17分43秒
マヨネーズくれ
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時21分08秒
http://news.livedoor.com/article/detail/4737805/
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時21分25秒
日本のキユーピーマヨネーズが売れている。欧米のマヨネーズと違い、「どんな料理にも使える」というのが受けているようで、米国アマゾンの場合、レビューはほとんど満点、海外の有名食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門売り上げ1位となっている。

キユーピーマヨネーズは日本で1925年に発売されたロングセラー商品。国内でもシェア60%と、高い人気を保っている。

「これをつけると全てのものが美味しくなる」
最近では海外でも手に入るようで、米国のアマゾンでも500グラムのボトルタイプが5ドル前後で売っている。しかも、日本時間2010年4月20日現在、クラフト社やヘルマン社などの海外食品メーカーを抑え、マヨネーズ部門ベストセラーランキング1位。調味料部門でも10位といった具合で、人気振りがうかがえる。

レビューも多数書き込まれている。「素晴らしいマヨネーズ」といったもので、5点満点を付けているユーザーが殆どだ。

キユーピーのどこが受けているのか。レビューでは、キユーピーの「どの食べ物にも合う」点を評価する声が目立つ。日本ではありとあらゆる食べ物にマヨネーズをつける「マヨラー」という言葉があるが、そうした食文化は欧米にはないようで、

4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時22分29秒
「これをつけると全てのものが美味しくなる。使ってみるときっと夢中になるよ」
「日本のマヨネーズは全く別物だ。キユーピーは、他のマヨネーズと成分は同じなのに、幅広い料理のメイントッピングに使えるクリーミーな質感があるんだ。揚げ物やサラダ、焼き肉には凄くいいよ。日本人はお好み焼きやたこ焼き、焼き鳥から、ピザにまで使うんだ」
といった感想が寄せられている。欧米のネットではよく、日本のピザにマヨネーズが使われていることが「信じられない」と紹介されているが、キユーピーを口にするとそれも納得がいくようだ。

また、搾り出しボトルに入っているのも珍しいようで、

「搾り出しノズルが面白いんだ。スプーンでかき出して食べ物に落とさなくてはならない、アメリカのビン入りマヨネーズより便利。キャップを外すと、口は星型になっていて、子供達を喜ばすようなデコレーションができる」
などと書かれている。

欧米は全卵タイプ、キユーピーは卵黄タイプでコクがある
キユーピー社によると、マヨネーズの海外輸出は30年前からしている。欧米では、アジア食品店などで売られていることが多いという。同社広報担当者は

「欧米では、マヨネーズを直接何かにかけて食べるというよりは、ケチャップに混ぜてソースにする、といった使われ方が主流のようです。また、欧米のマヨネーズは卵の黄身も白身も使う全卵タイプで淡泊なものが多いのですが、キューピーは黄身だけ使った卵黄タイプ。よりコクがあります。米アマゾンで人気だというのは最近知りました。日本で食べて気に入った方が、向こうで買っているのでしょうか」
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時22分55秒
と話す。米国ではドレッシング類も売っており、米アマゾンでは「深煎りごまドレッシング」がサラダドレッシング部門87位に入っている。

同社の09年度の海外での売り上げは約140億円。年々増加傾向にある。東アジアを主軸に展開し、12年には200億円を目指す。欧米へは、日本で製造したものを輸出しているが、中国では既に現地生産が行われ、10年2月には、マレーシアでも工場建設が始まっている。東アジアでは富裕層に人気があるようだ。

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.コメント / 簡単コメント | みんなのコメントを見る(3)
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時23分07秒
よっしゃ!
http://www.youtube.com/watch?v=hgtTVbgHLiw
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年03月26日(土) 08時28分13秒
東京の水道などで放射性ヨウ素が検出され、浄水器メーカーなどに「ろ過できないか」といった問い合わせが相次いでいる。また、半減期が長くもっとやっかいなセシウムはどうなのか。

東京都に続き、埼玉県川口市や千葉県松戸市でも2011年3月24日、乳児の暫定基準値を超える放射性ヨウ素131が検出された。

「活性炭でヨウ素取れると予測できる」
この影響でペットボトルの水が次々に売り切れる事態になり、水への関心が急速に高まっている。浄水器メーカーなども、消費者や小売店などからの問い合わせへの対応に追われている。

問い合わせは、ヨウ素などの放射性物質を浄水器がろ過できるのかというものが多いようだ。

浄水器メーカーでつくる浄水器協会の事務局長は、取材に対し、「そもそも水道水に入っている前提がないので、試験の方法はなく、データもありません」と明かす。問い合わせには、「放射性物質には対応していません」と答えるしかないという。

ただ、一般家庭用の浄水器には、活性炭のフィルターが入っており、ヨウ素は活性炭に付きやすいため、一定の効果があると言われている。事務局長も「活性炭でヨウ素が取れる、という予測を立てることはできます」と話す。ただ、使用済みフィルターが入ったカートリッジをどう取り扱い、どう廃棄するかという課題も残るという。

また、セシウム137については、事務局長は、「活性炭では取れません」と指摘する。ただ、試験方法などはないものの、水の濁りを取る中空糸膜が、ある程度はろ過できるかもしれないとした。特に、小さな不純物も除去できる逆浸透膜付きのRO浄水器なら、確実に取れる可能性があると言っている。

RO浄水器なら、セシウムも取れる可能性
大手メーカーの1つ三菱レイヨン・クリンスイによると、一般家庭用の浄水器製品には、ほぼすべての機種に活性炭や中空糸膜を使っている。同社の担当者は、「やはりデータがなく、ろ過できるか明確にお答えできない」とは言うものの、ヨウ素などの放射性物質をある程度はろ過できる可能性があることは認めた。

同社の浄水器には、水道の蛇口に付けるだけの2000円前後のタイプから、屋内の水道配管に工事で取り付けるシステムキッチンタイプの10万円ほどのものまであるそうだ。

また、逆浸透膜付きのRO浄水器については、浄水器協会によると、いくつかのメーカーから製品が出ている。しかし、やや高額とあって普及していると言えるほどではなく、海外メーカーの製品も多いようだ。

韓国メーカーのコーウェイでは、ほぼ純水になるというRO浄水器を取り扱っている。ウランやラジウムについては、99%ろ過できるとのデータがあるという。担当者は、「ヨウ素やセシウムについてのデータはないが、同じように当てはまるはず」と言っている。

ろ過が遅くなるため、屋内にタンクを設けるタイプを扱う。3か月に一度のメンテナンスが必要なことから、主にレンタルしている。月額で6500〜7400円するが、この騒ぎで問い合わせの電話が増えているという。

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