>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
1投稿者:名文  投稿日:2011年01月31日(月) 22時44分54秒
外界との連絡を断ち切る契約の印だ。

「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
 こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」

とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
 震える彼の掌を濡らした。

「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」

>>1は声をあげて泣いた。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年01月31日(月) 22時46分23秒
ネトウヨははやく逮捕したほうがいい
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年01月31日(月) 22時53分35秒
>>1の人生は無意味ではなかった・・・

キーボードの傍らで紫煙立ち上るマルボロを、手に取った。
目前にあるパソコンの画面に映る掲示板の文字列は、さっきまで
>>1の心の中で燻っていた名文だ。
>>1はやり遂げた。もう思い残すことは無い。この文章を書くため
だけに辛い日々に耐えてきた。これでお仕舞いにしよう。

そろそろ時間だ。>>1はナイフを取り出して

ママが差し入れてきた遅めのランチのハンバーグを切った。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年01月31日(月) 23時10分06秒
そっと肛門から生暖かな汁が溢れ出した
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年01月31日(月) 23時12分47秒
このネトウヨ連呼厨ってなんなの?
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年01月31日(月) 23時20分22秒
そして、武蔵丸の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく…
四人総体重700kgを越えるド迫力の4Pファック。まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。
夜はまだ終わらない
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年01月31日(月) 23時34分12秒
>>1は喘いだ。
最初は驚き、次に苦痛、最後には・・・

ただただ快楽を求めるがあまりの、突き出す棒に押されて吐き出す甘く強い吐息。
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(゚Д゚) <