夜、寝てると2、3時間で目が覚めるがどうしたらいい?
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時11分23秒
という相談を受けました。

もえりんの評価あっぷのため
これの原因および対策をおすえて。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時13分17秒
目覚ましを使えば、もっと早くを目を覚ますことが可能です。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時14分10秒
寝る前に水分をとらない。
寝る前におしっこに行く。
肉体的な疲労を得る。
昼寝をしない。
こんなとこかしらね。
4投稿者:こうは  投稿日:2009年11月12日(木) 08時27分05秒
酒飲んでるだろ
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時27分33秒
ちなみにおしっこで起きるわけではありません。クサチューではないので。
また昼間はけっこう動いてるらしいですが。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時28分01秒
酒は飲んでないと思われます。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月12日(木) 08時34分24秒
凄く濃ゆいオナニーすれば朝までぐっすり
8投稿者:のび  投稿日:2009年11月12日(木) 12時25分35秒
コーヒーは18時まで
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2009年11月12日(木) 12時35分18秒
もえは3時のおやつまでだコーヒー緑茶
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月12日(木) 12時40分46秒
寝る前にコーヒー
11投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年11月14日(土) 15時42分15秒
マジで今日中に回答をくれ!!
12投稿者: 投稿日:2009年11月14日(土) 16時33分15秒
枕やマットを変えてみてはどうだろうか
もえ時間がないとき(2時間しか寝ちゃだめなときとか)はあえてソファや床で寝る
ベッドで寝ると熟睡して寝過ごすから
寝具って結構影響あると思うよ
13投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2009年11月14日(土) 16時37分49秒
寝る前に腹筋とかして体を疲れさせる
14投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年06月10日(月) 08時48分15秒
精神的なアレが原因
15投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2013年11月08日(金) 11時42分50秒
夜の10時に寝れば3時間睡眠でもOKかもしれない
16投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年11月08日(金) 12時59分03秒
不眠スレだったのか
不能スレかと思った
17投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2013年11月10日(日) 01時38分48秒
「いい寝!フォーラム」は、全国の20〜60代の男女を対象に「睡眠のメリットに関する意識調査」を実施した。
調査は10月11日〜15日にかけて行い、2,400名から有効回答を得た。

■睡眠に満足している人は年収も高い

同調査は、睡眠に満足している「満足層」と、睡眠不足など睡眠に問題を抱える「不満層」に分けて行った。まず、
20代〜40代の男性に現在の年収について尋ねたところ、「満足層」は「不満層」よりも高い年収を得ている傾向があることがわかった。

各層における、年収700万円以上の割合を比較すると、「満足層」は13.1%、「不満層」は8.1%で1.6倍の差が見られ
た。年収1,000万円以上に至っては更に差は開き、「満足層」(4.2%)は「不満層(1.7%)」の2.5倍となっている。

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/09/015/images/001l.jpg

■睡眠満足層はTOEICスコアも高い

次に、英語スキルについて尋ねた。20代〜30代にTOEICの点数を聞いたところ、「満足層(3.1%)」は「不満層(2.5%)」
と比較し、「800点以上」のスコアを持つ人の割合が1.24倍高いことがわかった。良質な睡眠を得ている「満足層」に
は語学習得能力が高い人が多いようだ。

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/09/015/images/002l.jpg

続いて、睡眠の満足度と睡眠時間の関係を分析した。睡眠時間7時間以上の場合、満足層の割合は72.2%、睡眠
時間6〜7時間未満の場合、満足層の割合は65.1%。睡眠時間が5〜6時間未満になると、不満層の割合が増える。
睡眠時間4時間未満の場合、不満層は94.4%で、ほとんど睡眠に満足できていないことがわかる。

http://news.mynavi.jp/news/2013/11/09/015/images/003l.jpg

睡眠に対してのこだわりを聞くと「満足層」では、自分にあった枕を使うことや、規則的な就寝、起床時間を心がけ
ること、快適な布団を使うことを挙げる人が多かった。「規則的な就寝、起床時間を心がける」、「快適な布団を使う」
では満足層と不満層の選択率に差があり、この2つが睡眠の質を分けているようだ。
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