サラリーマンになって一番哀しい事
1投稿者::たぬよしくん  投稿日:2007年11月11日(日) 19時13分27秒 ID:FMHdpWb8
坂東英二の物まねはウケたけど、小沢昭一の物まねは誰一人として理解してくれなかった事。
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時16分00秒
坂東英二の物まねがうけてちょっと嬉しくなってるところが一番哀しい
3投稿者::たぬよしくん  投稿日:2007年11月11日(日) 19時16分37秒 ID:FMHdpWb8
あと、田中康夫の物まねもダメだった。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時18分17秒
ちょっとこのスレで物まねしてみてよ
5投稿者::たぬよしくん  投稿日:2007年11月11日(日) 19時20分59秒 ID:FMHdpWb8
えー小生の友人に宮坂なる者がおりましてぇ
その宮坂お父さん、家に帰ればカカアをはじめ3人の子供を抱えておりまして
抱えてるのは家族だけかと思いきや、住宅ローンなんぞも
残り30年と、どこにでも居そうなクタクタな中間管理職ってなもんですが、
行きつけのスナックヤドリギのママさんにちょいとお熱をあげちゃってると言う・・・
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時36分49秒
756 : 不動産鑑定士(千葉県):2007/11/11(日) 19:24:54 ID:W84flzyj0
ある日、毛利元就は3人の息子を枕元に呼んだ。
そして、自らの腕を差し出すと、息子達にそれを折るよう命じた。
息子たちが難なく腕をへし折ると、元就はもう片方の腕と両足を差し出して
「この三本を折ってみろ」
と命じた。
息子たちはそれもへし折り、元就は五体不満足な体となった。
黙り込む息子たちに元就は言った。
「腕一本失った程度では、満足な生活保護は受けられない。だが、手足三本失えば、重度の障害として保護を得られる」
と言い、兄弟三人、いざというときは国や健常者から金を奪えと説いた。
これが後世に残る逸話
「三本の失」
である。

これは作り話であるとの説が一般的である。
後の日本において五体不満足の達磨が同情本を書いて印税を稼ぎ、
スポーツライターや教師に成り上がる実話が存在し、
それが故事成語のようになったという説である。
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時40分25秒
つまんない
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時41分00秒
ちぇ結構いいと思ったのに・・・
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月11日(日) 19時42分45秒
ちぇ毛濃いと思ったのに・・・
10投稿者:7  投稿日:2007年11月11日(日) 19時43分59秒
すまん・・・
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