口の中にでっかいコブがある
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年11月01日(金) 10時18分05秒
舌の下の左右にでっかいコブがあって、俺は生まれた頃から気付いてなかったんだけど
鏡見たらキモいからすごい不安になってきて、虫歯治療ついでに歯医者さんに聞きに行ったら
看護師?が「ああー筋肉ですね、しっかりしてます。」と言ってた。
でも歯科医が「骨・・・骨ですね。」と自信なさげに言ってた。
なんなのこのコブ・・・
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年11月01日(金) 10時27分24秒
そんなところにキンタマが!?
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2019年11月01日(金) 19時12分02秒
俺もあるよ
死んだ時に指引っ掛けて持ち運ぶためのコブだよ
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年11月01日(金) 19時13分52秒
下顎隆起の出現頻度は、弥生時代から近代までは低い頻度、縄文時代人と現代人において高い頻度であらわれ発達しています。弥生時代に下顎隆起の出現頻度が低下したのは、渡来人が遺伝的に下顎隆起の出現しにくい人々であったと解釈することができます。

このことから、下顎隆起の出現に遺伝性があるということが推測できます。そして、隆起についてはこの100年ほどの現代において特に顕著で、現代の日本人の半数以上にあると言われています。現代の日本人の若い世代では発症しても小型で痛みもなく、その存在自体に気づかない一方で、加齢と共に徐々に大きくなり発症が自覚されるケースが多くあります。
※下顎隆起の出現は基本的に日常生活に支障はありません。

近・現代人について下顎隆起の出現頻度の年齢を調べた結果、下顎隆起は12歳以降で発現し、その後20歳代まで発現頻度は増加します。その後は、年を取れば取るほど下顎隆起は発達していきます。
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2019年11月01日(金) 19時15分47秒
下顎隆起とは下顎の内側、
特に小臼歯あたりにできる半球状の骨の膨らみで、
多くの場合、左右対称に見られます。
下顎の骨は馬蹄形になっており、
噛んだ時の力の歪みが曲面になっている小臼歯に集中し、
それが刺激となり骨隆起ができます。
特に噛む力が強い方や歯ぎしり、
食いしばりがある方に見られます。
通常切除する必要はありません。
大きくなってくると舌が上に持ち上げられ、
発音がしにくくなります。
また、骨隆起の粘膜は薄く、入れ歯を使っていると、
擦れたり痛みの原因になります。
このような場合は切除する場合があります。
投稿者 メール ファイル
(゚Д゚) <
  レス全部を見る 掲示板に戻る 上へ