浦島太郎には狂訓しか無ぇ
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月27日(金) 11時07分37秒
この前とある夏祭りで大学生が子どもたちに浦島太郎の話をしてくれたんだが
俺もその中に紛れ込んでいた。普通の祭りだと思ってたからね、子供の祭りとは知らなかったが楽しむ事にしたのだ。

そこで浦島太郎の話を聞いたんだが、老いた両親を看病してる浦島太郎が
浜辺で亀を助けたら竜宮城に連れて行かれてそこで乙姫に惚れられて
帰らんといてくれやと言われて、でも両親が気になるから帰るわって言ったら玉手箱渡されて
「じじいになるまでこの箱は開けるな」言われて、で戻ったらジジババが死んでるどころか家ごと消えてて何百年後にもなってたっぽくて
困り果てた浦島が玉手箱開けたらジジイになった。おしまい。

最悪のバッドエンドじゃないか?
浦島はいっそ殺してくれ!と思っただろう
大学生によると、この話の教訓は「良い事をした人は報われる」「約束は守ろう」だそうだが

全然報われてないじゃないか、普通に戻れたならまだしも、あんな状態で約束なんか守れるわけないじゃないか

調べると実は浦島太郎には続きの話があって、
玉手箱を開けてジジイになった後、ツルになって飛んでみたら
「ああなるほど、乙姫様は千年生きる体を私にくれたのか」
その後、浦島太郎は乙姫様と末永く幸せに暮らしましたとさ
らしい。

いや両親はどうなったんだ、意味不明だろ、ヨシボーの犯罪思い出したわ

浦島太郎には教訓なんか無い、狂訓しか無ぇよ(名言)
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月27日(金) 11時14分38秒
乙姫様のスカートに射精しまくれたのならハッピーエンドなのにな
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2018年07月28日(土) 12時30分16秒
昔は文字が読める人が少なかったけど時代が進むにつれて読める人が増えてって、
アッハッハ、なんじゃこのケータイ小説オモロー、てな感じで流行ったんかな
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月28日(土) 16時12分05秒
まず亀の背中に乗って海底にある竜宮城に行ったというのが完全なるホラだろう
常識的に考えてまずそれが無理
呆けたおじいちゃんが思いつきで話してたら、なんとなくそれとなく聞いてたやつの胸にストンときちゃっただけだろう
だから結局なにが言いたいのよくかわからない物語として不成立な中途半端な感じになってしまっている
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月28日(土) 16時49分57秒
鶴と亀は幸せの象徴だからのような説明もあれよね
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2018年07月28日(土) 17時48分36秒
>玉手箱を開けてジジイになった後、ツルになって飛んでみたら

意味不明
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月28日(土) 18時00分33秒
ツルになるのは続きの話だけど、知ってる人はそんなに居ないから
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2018年07月28日(土) 18時02分20秒
いやさ、1の書き方だと、鶴になろうと思ってなったように読めるから
そんな変身機能いつついたのかと
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2018年07月28日(土) 18時07分21秒
なんでツルの部分は知名度が低いのかそこらへんの紆余曲折を語ってもらいたいわー
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