働かざる者食うべからずという倫理観を早く無くさないととんでも
1投稿者:Jニート  投稿日:2017年02月11日(土) 16時21分32秒
この倫理観が残ってたら、いくら機械化して効率化していっても
それで職を失った人が大量に飢え死にして
少数の資本家だけにひたすら富が集中する不幸なオチになると思う
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2017年02月11日(土) 19時53分05秒
火の鳥の未来編とか、SFの未来世界のよくあるパターンで
でっかいスーパーコンピュータとロボットが何でもやってくれる都市が出て来るけど
ああいう世界の住民はみんなどんな仕事をしてるんだろう
清掃人とかトラック運転手とかは間違いなく無いよね
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2017年02月17日(金) 23時52分26秒
働かざる者食うべからずって、食べ物が不足している場合に、誰が食べ物を得るか、って考えた時に納得できる答えなんだろうけど、
今みたいに食べ物が余ってる時代には、通用しないよな。
働かなくても食べるべき、だよ。
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2017年02月18日(土) 09時05分02秒
食い物が足りないから働いて生産して食べるというのと
働かないと食べさせて貰えないルールだから働いて食い物を生産するというのは
同じ働かざる者食うべからずでも全然違う
後者だと現代みたいな機械で効率よく生産できる時代だと常に食い物が余ってしまう

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