カラマーゾフの兄弟を読み終わったけど
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年08月17日(水) 18時11分59秒
なんかる?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年08月17日(水) 18時26分03秒
亀山郁夫訳は認めませんよ?
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年08月17日(水) 18時27分06秒
>>2
新潮文庫版だよ
原卓也訳
4投稿者:さーだまこと  投稿日:2016年08月17日(水) 19時11分22秒 [大吉]出産:安産 心配なし
どんな内容なのか簡単に教て
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年08月17日(水) 19時15分02秒
三人の兄弟の物語。
長男が父親を殺した疑惑で裁判にかけられたり
二男が統合失調症で意識不明になったり
三男が萌えショタキャラだったりする
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年08月17日(水) 20時04分09秒
ああカラキョーね懐かしいな
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年08月17日(水) 20時17分04秒
>>6
感想おしえて
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2016年08月17日(水) 20時44分37秒
こないだ時間つぶしに立ち寄った書店で気まぐれに買った「巨匠とマルガリータ」(ブルガーコフ著/水野忠夫訳)
ロシア文学はなんとなく暗い・深い・救いがないの三拍子でとっつきにくい印象があったが
本作は軽妙奇怪にしてお馬鹿、それでいて考えさせられる部分もあり、わけわからん展開で妙に面白い
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2016年08月17日(水) 21時29分33秒
イワンデニーソヴィチの一日は楽しかったな
目の前のことだけに集中すれば辛い日々もそれほど苦痛じゃなくなるって教えられた
10投稿者:沢田まこと  投稿日:2016年08月17日(水) 23時43分09秒 ID:bXjipVbZ [小吉]争事:今一度冷静になること
 イワデニのいちんちはオロシャ文学だけど面白いと思った。ガン病棟もよろしく。
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