時代が次々とオレを追い越していくのだが
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年12月18日(火) 19時56分32秒

そろそろ、時代の到達点を予想して先回りしてそこに立っていようかと思い、
その場所にオレは寝袋に、携帯型バッテリ、エロ本50冊等の重装備をして待ち受けていた。、
そして、ついに昨日、時代がそこにたどり着いた。
瞬間、俺は時代とタイマン勝負にうって出た。
オレは時代にこう謂った。

オレ「ここは通すわけにはイカン、どうしても通りたければ俺を倒していけ!」
時代「畏れ多い、あなたが相手では太刀打ちできません。」
そう言って時代は俺に敬意を表し立ち去るが、あきらめ風でもなくそこらへんに隠れてオレの隙をうかがっている。
オレ「時代よ、断っておくが俺の生きてるうちはここは絶対通さない。あきらめることだな!ふへへへへ」
時代「無駄足だったぜ、しょうがねぇ、今後の身の振り方でも考えるしかあるめい」
そう捨て台詞をはいて、底冷えのする月夜の小道を小走りに時代は去っていくのであった。めでたしめでたし(終わり)
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年12月18日(火) 19時59分09秒
>>1=中島みゆき
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年12月18日(火) 20時00分47秒
むしろ布施明じゃないか
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年12月18日(火) 20時05分33秒
http://www.youtube.com/watch?v=sOwdK4qJAiY 
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