怖い話で
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年11月04日(日) 23時53分03秒
近くのスポットの話が出ると急にインチキ臭くなってたまらねぇよな
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年11月05日(月) 05時52分14秒
ワイコーヽ(´ω`)ノ
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年11月05日(月) 06時00分02秒
私が子供のころ住んでた家がいまじゃ心霊スポットになってて萎えたいう話を聞いたことなら
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2012年11月05日(月) 06時21分10秒
カーテンの隙間から外を見るくせがあったってオチ
5投稿者:eロケットマン  投稿日:2012年11月05日(月) 09時24分46秒
峠の途中にあるもう営業していない実在の喫茶店の話。
おじいちゃんが子供を抱いて窓の外を覗いてるって話が当時雑誌に出て
話題になったんで、みんなで行ってみようってなって
行ってみたら、ボケたおじいちゃんが子供の人形を抱いてたってオチだった。
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2012年11月05日(月) 09時30分55秒
逆にこえーだろ
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2014年05月15日(木) 09時10分31秒
認知症女性:7年不明 家族に生活費1000万円超請求か

 東京都台東区の認知症の女性(67)が2007年に群馬県館林市内で保護され、今月12日まで身元不明のまま
民間介護施設に入所していた問題で、女性の7年間の生活費が、市から家族に請求される可能性のあることが
分かった。7年間の生活費総額は1000万円を超えるとみられ、市は国や県と協議し慎重に対処するとしている。

 館林市や介護施設によると、07年10月に女性が保護されてから数週間は、一時的な保護措置として市が費用
を全額負担した。その後、施設を居住先として仮の名前で市が住民票を作成、生活保護費を支給した。収入や資産、
年金給付、親族による援助はいずれもないとみなした。

 女性は保護当時は「要介護3」で、約4年前から寝たきりになり、現在は最も重い「要介護5」と認定されている。
しかし介護保険は適用されず、介護費用の全額が生活保護の介護扶助として施設側に支払われてきた。

 関係者によると、女性の生活にかかる費用は保護当初より増え、現在は月額30万円近くとみられる。7年間では
総額1000万円以上に上る見通しという。

http://mainichi.jp/select/news/20140515k0000m040142000c.html
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