- 398投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ｱﾎｰ 投稿日：2012年09月23日(日) 08時07分10秒
- 「日本の歴史は学問、中国の歴史は宣伝、朝鮮の歴史は妄想」だという言い方がある。
中国は江沢民時代、ソ連崩壊を受けて、共産党一党独裁を正当化し、防衛する上で、
その統治の正当性を、抗日戦争に求めた。
（実際には日本軍と戦っていたのは国民党であり、中共は逃げてただけだが）
そのため、激しい反日教育を行ったのである。
一方、韓国の反日は特殊だ。彼らはもともと激しく日本人になることを望んだ。
徴兵志願者の異様な高倍率を見てもそれは明確だ。
ところが戦争の結果、突然、日本人であることを放棄させられた。
あやうく日本人になりかけた、いや、日本人になり損ねた彼ら韓国人が、
独立後のアイデンティティーを確立する上で必要としたのが、
日本から搾取され、弾圧されたという偽りの歴史であり、
日本文化は全て韓国からもたらされたものだという韓国起源説による誇りの確立だ。
いずれも事実に基づかない、検証を許さない、自己本位のフィクションでしかない。
そのような教育によって育まれた認識や感情は、
事実を前提としている日本人が受け入れるのは不可能であり、
歴史認識を共有することなどできない。
共有し、共感するためには、彼らの嘘を受け入れるしかないからだ。
宣伝や妄想を自国内でのみ完結させるのなら彼らの勝手だが、
それを日本にも共有しろと要求するのは傲慢以外の何物でもない。
そんな連中の妄念など、日本の側は何ら相手にする必要などない。
真面目に考える方が馬鹿げている。