- 2投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ 投稿日：2012年03月28日(水) 11時05分03秒
- ある日、バスに乗っていると20歳くらいの男性が乗ってきた。
小太りで多少タクっぽい格好をしていたが、見た目はごく普通の人。
だから特に気にも止めずにいたんだけど、バスはガラガラで空いていたにもかかわらず
なかなか席に座ろうとしない。
（座ればいいのに・・・）と思って眺めていると
その男性はつり革につかまったまま、自分のズボンに手を突っ込んで
股間をモゾモゾいじりはじめた。
驚いて凝視してしまったんだが、どうもケツの穴をほじくっているように見える・・・。
そしてその手をズボンから抜いて、舐めた！！
（ぎゃーっ！）と見てるこっちは声にできない叫びとともに、吐き気を催したんだが
男性はいっこうにお構いなしにケツをほっては舐め、ほっては舐めしている。
そのうち信号が赤になって停車すると
「うんこー！うんこー！うんこー！」
と叫び始めた。
今まで彼の行動に気付いていなかった車内のご婦人もサラリーマンも
驚いて彼を見た。
「うんこー！うんこー！うんこー！うんこー・・・」
信号がかわり、バスが発進すると、彼は叫ぶのをピタっとやめた。
そしてまたケツをほっては舐めほっては舐めし始めた・・・。
バスが停まると叫び、走ればケツをほる。
それが何度も繰り返され、車内の人は彼を見ていないふりをしながら見ている。
そして、そのバスが停留所に停まると
「うんこー！うんこー！うんこー！うんこー！」
と叫び、彼は下車して歩いて行ってしまった。