京大iPS、米で特許 世界の研究環境整う
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年08月12日(金) 12時35分02秒
 京都大は11日、山中伸弥教授が世界に先駆けて作製したiPS(人工多能性幹)細胞について、細胞の作製に関する基本特許が米国で成立したと発表した。日本と欧州ではすでに京大の特許が成立、最大市場規模の米国でも営利優先の民間機関ではなく公的機関である京大の特許が認められたことで、iPS細胞の実用化に向けた研究が広くオープンに行われる環境が世界で整ったといえそうだ。
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20110811000111
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年08月12日(金) 12時36分27秒
>営利優先の民間機関ではなく公的機関である京大の特許が認められた

この場合、京大は金取っちゃいかんの?
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2011年08月12日(金) 15時19分43秒
むしろ、金を取られないための防衛的な特許だろ
4投稿者:こうは  投稿日:2011年08月12日(金) 15時51分49秒
中韓には特許とか関係ないから
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2011年08月12日(金) 17時29分26秒
>>2
金取っちゃいかんというわけではありませんが
共同開発契約やら専用実施権やらの契約をした場合に京都大学が単独で開発した事にならず大きな障害になります。
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