今ここに一人の男がいるとしよう。名前は仮に“こうは”とする。
ある週末の午後。こうはは、いつものようにオナニーにふけっていた。
オカズは大好きなニャン2倶楽部やうぶモードやスーパー写真塾や投稿ランキングやアップル写真館や熱写ボーイなどの投稿雑誌のＤＶＤだ。
これを古本屋で10冊くらいオトナ買いをして家で10時間くらいオトナオナニーをする。
これが、こうはの週末のスタイルだった。
さて、今回もそろそろオナニタイムが9時間を超え、こうはもフィニッシュにふさわしい
決めのシーンを模索し始めていた。そのとき、一人の投稿者の動画が目に入った。
『かわいい
』顔にはモザイクが入っているが、長年のオナニストとしての経験から、
こうははこの投稿者の彼女は相当な美人であると確信した。
http://www.google.co.jp/images?rlz=1C1GTJA_jaJP396&q=%E3%81%93%E3%81%98%E3%81%AF%E3%82%8B&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=uwSoTIi1F4OYvAPx443rDA&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CDIQsAQwAA&biw=1333&bih=828
的なイメージ。
しかも、スタイルも素晴らしい。こうはの右手に力が入った。
そんな彼女は、何かのコスプレなのだろうか、
http://shinaiyo.bufsiz.jp/061201/image06121006.jpg
http://shinaiyo.bufsiz.jp/061201/image06121002.jpg
http://shinaiyo.bufsiz.jp/061201/image06121001.jpg
という感じの服装をしており、白い手袋もしたまま
ソファーに突っ伏して男にバックから突かれている。
ミニスカートから伸びる白く長い脚が印象的である。
その声の調子からして、彼女が本気で感じているのがわかった。
やがて男と彼女が絶頂に近づいたころ、一足先にこうはは逝った。
いつもより多い、大量のザーメンが出た。
『ふう･･･久々に満足のいくプレイが出来たな』
こうはは微かに微笑みつつ爽やかに汗をぬぐうと後片付けを始めた。
（つづく）