中国に生きる101歳の日本人医師
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2010年08月12日(木) 11時25分57秒
日中戦争が始まった1937年、当時28歳だった山崎さんは、歩兵連隊の一員として中国に渡った。
激しさを増す戦地で、山崎さんはある日、日本兵が
中国人女性から3歳の男の子を奪い取り、絞め殺した姿を目撃。
『たとえ銃殺されても、ここから逃げなければ』と決心し、監視の目を盗み、逃げ出した。
軍の追っ手、そして同時に中国人に見つかるのを恐れ、走り続けたが、
数日後、体力は限界に達し、空腹で動けなくなった。
耐え切れず、通りすがった中国人に恐る恐る手を差し出したところ、食べ物と着るものもくれたという。
その後も、道すがら物乞いをしながら生き延びた。
“なぜ日本人の自分に”という思いのなか、頭を下げる日々が続いた。
山崎さんは、「敵国の人間にものを与える。中国人の心情が今もわからない。
なぜこういう温情をするのか。まだまだ割り切れない」と話す。
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/feature/detail.php?news_id=9527

「以怨報徳。怨みに徳をもって報いる」そんな言葉がまだ生きていた素敵な時代
団塊の世代がコロリと落ちたのもわかる
あのころの中国人は本当に素敵だったのになぁ・・・
しかし、いまの中国はどうしてこうなったん?
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2010年08月12日(木) 11時36分49秒
文化大革命のせいだろ。
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2010年08月12日(木) 11時41分30秒
緑化政策でドーンと緑に塗ってしまったりとか
ロケットが墜落して村一個消し去ってみたりとか
汚染で川の水がとんでもない色になってたりとか
本当に日本人たちは悪いことばかりしましたね
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(゚Д゚) <
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