♪母〜さんが夜なべ〜をして 手袋〜編んでくれた〜
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年12月13日(日) 16時50分48秒
って、なんで夜なべをしたって分かるの?
ふるさとの香りが届〜く囲炉裏〜の臭いがした〜ってことは、多分東北辺りの田舎を出て、
遠く離れた都会で1人暮らしをする大学生か新社会人の子供の視点だよね?
てことは当然夜なべをしている様を見ているはずはなく、早朝から深夜まで
休む間もなく週休0日で働いている母親のスケジュールを知っているが故の推理ということ?
そりゃ東北の貧しい農家って本当に貧しかったんだろうけど、そこまで働きづめだったの?
ていうか手袋って編み物に慣れていたであろう昔の田舎のベテランお母さんでもそんなに編むのが大変?
寝る前の10分×1週間程度で編めそうな気がしない?
以上、灯油巡回販売車から流れてきた「母さんの歌」を聞くともなしに聞いていたら
そのあまりに暗く悲しげな曲調にちょっと突っ込みを入れたくなったのでした〜
2投稿者: 投稿日:2009年12月13日(日) 18時38分19秒
同封の手紙に書いてたんじゃないの?
「夜中に時間を作って編みました。大事に使ってね (≧▽≦)/」みたいな感じで
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2009年12月13日(日) 18時42分38秒
木枯らし吹いちゃ 冷たかろうて
せっせと編んだだよ

と言う歌詞から手紙の文面から推測したことぐらい読み取れると思うんだが
4投稿者: 投稿日:2009年12月13日(日) 18時51分22秒
肝心なことは「ふるさとの便りは届く 囲炉裏の匂いがした」を
「ふるさとの香りが届く」と勘違いしてることだと思う
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2009年12月13日(日) 19時13分17秒
母ちゃんはFX取引をしながらお前を大きくしてくれたんだ
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(゚Д゚) <
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