楽曲評価における各種エピソード考慮の適否について
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年11月19日(水) 16時32分47秒
たとえば
http://www.dailymotion.com/video/k2NTL8PDe39loylhr5
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND16657/index.html
などは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E9%9D%92%E7%AA%88
とかを読む前と後とでは印象がかなり違う。
言葉の重みが増すというかより一層心に浸透してくるというか
要は前よりも良い曲だなと思うようになる。とりわけ娘がいて
身につまされる父親なんかはそうした傾向が強いのではないか。
知らんけど。

しかしこういう曲そのものではない外部的要素をその評価の際の
考慮事情に含めることは適当なのかどうか。これらはその楽曲や
歌手の実力ではないのではないか。上げ底ちゃうんかと。
それとも、元々そういう高い評価を受けるだけの内容を当該楽曲は
少なくとも潜在的には持ってて、エピソードというヒントが無いと
読み取れない評価側の認識能力の欠如の問題と考えるべきなのか。
そういう解釈の余地を残した曲はやっぱり良いということか。
解説本無しでは意味不明な本や映画なんかもそうなのか。芸人の
「芸の肥やし」というのもそういう文脈で捉えるべきなのか。
そのへんまとめてどうなんカロビー
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年12月01日(月) 09時23分40秒
カロビーは力[]ビーかっぱえびせん@あめざーねっとIII以外認めません
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