日本の近代化は、江戸時代にその下地があったからこそ成功した
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年09月06日(土) 12時07分47秒
朝鮮通信使だったかが日本を訪れた時
大阪、名古屋、江戸などの大都市を見て、日本の発展ぶりに驚いてたとか
特に江戸は北京以上だとかそんな記録があったり
ヨーロッパ人も江戸を見て、これほどの大都市はヨーロッパにもないとかなんとか

なんでそんなに発展してたの江戸時代
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年09月06日(土) 12時11分09秒
安定期が長かったから
つまり家康の仕込みが良かったから
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛アホー  投稿日:2008年09月06日(土) 12時27分47秒
まあ元から日本人は大したもんだよ。
鉄砲伝来して数十年で世界の銃の95%は日本にあったんだぜ
戦国時代で安定しなくてもそれ。まあ戦時だからこそとも言えるが

http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/photo/EdoSeoul.html
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2008年09月06日(土) 12時39分14秒
東京・新宿区に65歳以上の住民が半数を超える大規模都営団地が出現したことが、
同区社会福祉協議会の調査で6日分かった。高齢化に加え建て替えで高齢者が
集中したことが原因で、高齢化率トップの群馬県南牧村並みの「限界集落」が
都心に生まれたことになる。区社協は孤独死の増加も心配されるとして、対策に取り組み始めた。

中山間地で高齢化率が5割超の「限界集落」は存続が困難とされる。インフラの整った
都市の事情は異なるが医療など支援が重要。国立社会保障・人口問題研究所は
団塊の世代が多い都市部の都道府県で高齢化が進むとみており、「限界集落」が地域の
中心都市に現れる可能性もあり、新たな都市問題となりそうだ。

超高齢化が判明したのは総戸数約2300戸の「戸山団地」。1990年から全16棟の
建て替えが進んでおり、新宿区社協は、約6割の新住民が入居した昨年末以降、
成富正信・早大社会科学部教授と調査を開始。

団地住民が大半を占めるこの地区の住民基本台帳調査で高齢化率が51・6%に達したことや
独自調査から、区社協は住民の過半数が65歳以上と推定。高齢化率は19・8%の区平均を上回り、
75歳以上の約6割が独り暮らしとみている。

ソース: http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008090601000031.html
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