カロビー書評欄
1投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 13時44分51秒
そういえば芸術の秋だしカロビのみんな一押しのオススメ本をおしえちくり!
古典・新刊本を問わずジャンルも問わない
2投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 13時58分41秒
http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AIJO42VVNT7XI/ref=cm_pdp_reviews_see_all/503-2566863-6201561?ie=UTF8&sort%5Fby=MostRecentReview
3投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 14時00分57秒
赤い
4投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 14時03分33秒
もえももえも
5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 14時04分28秒
クリックしたら案の定恥かしいページw
6投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 18時24分24秒
夏目漱石全集〈6〉 (ちくま文庫) (文庫)
「門」「彼岸過迄」
内容(「BOOK」データベースより)
親友を裏切って結ばれた野中宗助・御米夫妻は、いま崖下の借家でひっそりとくらしている。幸福にひたりながらも罪の意識に苦しむ宗助は、ついに禅院の門をたたく…。市井の幸福のかげにひそむ精神の地獄を鋭い心理描写とともに描き切った『門』。許婚者千代子との愛情問題を軸に孤独な知識人須永の苦悩を描きつつ、作者のそれを映し出す『彼岸過迄』。それぞれ漱石の後期の転機となる問題作。
・・・・
ちくま文庫はなぜか読みやすい。色褪せない漱石
7投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 18時36分32秒
かもめーる読め
8投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 18時43分06秒
>>7
かもめーるってなに?
9投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 18時53分27秒
漱石の良さが分からん人がいる
10投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー  投稿日:2007年11月05日(月) 20時25分36秒
大空のサムライ
坂井三郎

零戦の搭乗員にして撃墜王
〜旧敵国の人達は、日本の零戦を魔物の様に恐れ、日本のパイロットは血も涙もない猛獣の様に考えていた。SAMURAIを読んだ事によって、私達日本人が彼らと同じ人間であり、人間として同じように悩み、もののあわれを知る人達であった事を知ったと言ってます〜

外国でも人気があるみたいだし、初心者の読者に対して置いてきぼりにする様な書き方では無いですよ
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(゚Д゚) <
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