- 828投稿者：言質 投稿日：2020年02月03日(月) 19時01分03秒
、、このとき、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、進化せずに消えていく方面の神々の存在を一般には知れ渡ることのないように隠し続けた、、というのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々にとって気の違うものについては、、すべて壊して消えていくということで、、消えていくものとして別けてあるという領域に配置してある、、ということなのだが、、そのことについては、、地球人類に対してはｴｼﾞﾌﾟﾄの神々のみが知っている秘密のものとしてあった、、というのである、、。、、つまり、、一般には、、消えるものなどはありえないと信じ込ませて、、壊れて消えていくものの存在を隠し続けたというのである、、。、、そして、、さらに、、進化しないものに進化するものを従わせるという手入れを行ってあるものをたくさん見たのだ、、。>>819
、、そして、、私については、、徹底して壊しぬいてあり誰から見ても理解しがたい不愉快なものに見せて、、消えてなくなるものとして壊して捨てて消す段取りを雁字搦めにとってあった、、というのだ、、。、、そして、、消えていく神々の中に混ぜておき、、何ものから見てももっとも危険なものに見せてあったのを江田島が見たのだ、、。
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、、そうだとすると、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々は、、もはや悪魔以上の全然違うやつらだ、、と江田島は、、すぐに気づいたのだ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々はそこまでありえないものなので、、もはや、、全然違う消え方をしていく、、と直ぐに気づいたのだ、、。、、これは大変だ、、。、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの神々が壊しぬいた世界を可能な限り元に戻すことが先決だが、、このとき、、民主主義の世界制覇の正義の処置を行う、、というのだ、、。、、正義によって壊しぬき、、あらゆるものを本当の意味で壊して何かにして、、進化するものとそうでないものを篩い分ける処置をとる私の務めを江田島とｸﾞﾘｰﾝが代行する、、ということなのだ、、。
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、、このとき、、どうにもならないものを何かにしてしまう、、という意味で、、江田島やｸﾞﾘｰﾝたちは、、ｲﾝﾄﾞ人を血祭りに上げるときに私をつけていたのだ、、。、、もはや、、二度と変わらない仕方で壊れていくものを私の目に焼き付けておいたのだ、、。、、そんな話もある、、。
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