■ 漫画全般について好みに語る

1投稿者：ヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾓｴｰ 　投稿日：2016年12月18日(日) 07時50分29秒

、、、ゆっくりやっていきます、、、。

75投稿者：言質 　投稿日：2017年02月09日(木) 11時15分48秒

>>45-73　、、それがｴｼﾞﾌﾟﾄ・ﾕﾀﾞﾔ系の全貌、、。

、、ｴｼﾞﾌﾟﾄの頭領の取り仕切りは天地人の調和の秩序のものだった、、。、、一方、、ﾕﾀﾞﾔ系の取り仕切りや分離や非創造の徹底だった、、。

、、私はｻｳﾛﾝから出発している、、。、、私については神のものだが悪魔の最深部へと発生以前の領域で送り出されていた問題だった、、。

、、従ってﾚﾑﾘｱ期に私の傍に居たものはﾋﾊﾞﾘだった、、。

ttp://blog-imgs-70.fc2.com/s/u/p/supersofatime/139.png、、こいつだけ両性具有だった、、。

、、そして、、ｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期には、、私はｱﾄﾗﾝﾃｨｽ大陸水没の岩板割の真っ只中だった、、。

、、一方、、私の仲間のﾙﾊﾟﾝや江田島は、、悪魔の関係から出発しておらず、、神々の仕切りの仲間内の関係の群れから来ていた、、。

、、ｱｰﾘｱもｱﾄﾗﾝﾃｨｽ期の後期に完成して出現してきたものだ、、。
ttp://cdn.mydramalist.info/images/chars/492.jpg
、、これは、、下るように出来ている、、。、、下り、、ｼﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞ、、。
ttp://mogamiya-forth.cocolog-nifty.com/dailylife/images/cobm_524815.jpg

、、下る途中で、、消えてなくなるものもある、、。、、ｼﾞｬｲｱﾝあたりだ、、。
ttps://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/p/p/ac/d4/162027_01.jpg

、、下るときに破廉恥があるのがｱｰﾘｱ系の特徴だ、、。、、そのときに、、進化の力の無いものは散っていく、、。
ttp://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/previous/old_events/anime/senya2.gif

76投稿者：言質 　投稿日：2017年02月09日(木) 11時29分53秒

、、下る、、最後に、、闇の最深部に降りてくるということだ、、。、、中でも激烈なのはｼﾞｪﾀﾞだ、、。

ttp://neoapo.com/images/character/11662/6e347e3ca122b426dc69fa141169bfd6.png、、ｼﾞｪﾀﾞ、、。、、原型は、、ｺﾞｯﾄﾞｻｲﾀﾞｰあたり、、。
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61JMhoc%2BgkL.jpg、、ｺﾞｯﾄﾞｻｲﾀﾞｰ、、。

、、このとき私は、、闇に下りてきたｼﾞｪﾀﾞと出合うことになっている、、。、、同時に、、ｻｳﾛﾝやｴｼﾞﾌﾟﾄ系が私を捨てていく、、。、、このときに、、エジプト系の滅亡も決まっていく、、。

ttp://art49.photozou.jp/pub/275/925275/photo/89274999_624.jpg
ttp://toreca.net/static/card_img/020150.jpg

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、、ただし、、究極の最高位のｷﾞﾘｼｬ系を切ったらどうなる、、？、、このときに、、ｱｰﾘｱ系もｴｼﾞﾌﾟﾄ系もｻｳﾛﾝの手中に落ちる、、。、、残るのはｷﾞﾘｼｬ系だけだ、、。、、ギリシャ系、、合わすこともあわせるように従えることもある系統であり、、地球人類の中心点、、。
ttp://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/M/MarsKind/20090410/20090410221223.jpg、、ﾙﾊﾟﾝ、、
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130407/13/masamijojo/94/ab/j/o0480076512491460539.jpg?caw=800、、江田島、、。

、、このとき、、エジプト系を捨ててｱｰﾘｱ系を従えるところで立ち回った江田島やﾙﾊﾟﾝが最も恐れたのは私だ、、。、、ここで私とｼﾞｪﾀﾞの違いの話がある、、。

77投稿者：言質 　投稿日：2017年02月09日(木) 11時47分11秒

、、ｱｰﾘｱ系のうち、、2番目に強く最も凶暴なものが以下のものだ、、。

、、ｼﾞｪﾀﾞ兄・姉、、毛利、、。、、ｼﾞｪﾀﾞ兄、、一番厳しい人、、。
ttp://blog-imgs-10.fc2.com/r/a/i/raiyak/jeda20070819.jpg　、、ｼﾞｪﾀﾞ姉、、
ttp://tn-skr2.smilevideo.jp/smile?i=26876345.L、、ｼﾞｪﾀﾞ姉ということになっているが、、ｼﾞｪﾀﾞ兄の顔だ、、。
ttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/shikiyu/20161101/20161101231950.jpg
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission_anm%2FUSER%2F20150815%2F65%2F6565705%2F0%2F460x310x5b0da0398a0b787c58409980.gif&twidth=682&theight=5000&qlt=80&res_format=jpg&op=pt

、、そして、、ｼﾞｪﾀﾞ、、春麗、、。
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/978033179.jpg、、ｼﾞｪﾀﾞ、、
ttp://livedoor.blogimg.jp/eldyene_jedah/imgs/6/3/63dc80f1.png
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1911102i?、、ｼﾞｪﾀﾞ女、、。
ttp://image.itmedia.co.jp/games/articles/0902/09/wk_090209hibikore02.jpg　春麗、、

、、そして、、ｼﾞｪﾀﾞ弟、、ｼﾞｪﾀﾞ妹、、。
ttps://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRVbDENYHnXmqYLWa33GsToDBOPIwWGPIpna8dWKDT5pcYpYnLM、、ｼﾞｪﾀﾞ弟、、実は、、ｺｲﾂが一番危ない、、底なし、、。、、分離の可能性がある、、。、、このことには仲間が気づいていない、、。
ttp://chixi.jp/illust.php?illust_id=101799&w=450&h=450&m=blog
ttp://livedoor.blogimg.jp/eldyene_jedah/imgs/c/9/c91356b2.png
ttp://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=26776151.L　、、ｼﾞｪﾀﾞ妹、、。

、、こいつらは、、上位の進化の位置付けの仲間から出発し、、下位の領域に下りてきているのだが、、そのときに底なしの悪魔になる、、。、、こいつは発生は神の側であり、、後で悪魔の領域に下ってきている、、。

、、このとき、、神のものも悪魔のものも、、ｼﾞｪﾀﾞで滅茶苦茶になっていく、、。、、神側から言わせれば、、出発点を共にする仲間だが悪魔に変わられて関係が変動する、、。、、悪魔側から言わせれば、、神のものが悪魔より恐い悪魔になって、、悪魔の秩序が滅茶苦茶となっていく、、。

78投稿者：言質 　投稿日：2017年02月09日(木) 12時21分02秒

、、このとき、、闇に降り立ったｼﾞｪﾀﾞが、、ｻｳﾛﾝの手玉にからめとられて底なしに落ちていく、、。、、ｼﾞｪﾀﾞ兄は静かに落ち着き、、ｼﾞｬﾀﾞ兄は暴れまくる、、。、、そして、、ｼﾞｪﾀﾞ弟は底なしに落ちていく、、。

、、当然だ、、ｼﾞｪﾀﾞとして、、闇に下る前に、、ｱｰﾘｱ系の最強のﾄﾞﾝﾄﾞﾊﾞｯﾄﾞがｻｳﾛﾝに下されている問題だったからだ、、。
http://amezor-x.net/cgi-bin/res.cgi/main/160717115311/140-141

ttps://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggHXt8WOQH_v2YsgvkuQ4FtQ---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/que-1398017753

、、、ただし、、ｼﾞｪﾀﾞはﾙﾊﾟﾝにぶつかって救い出される、、。、、しかし、、ｼﾞｪﾀﾞ弟の隅のことについてはﾙﾊﾟﾝもｼﾞｪﾀﾞも知らない、、。、、このとき、、ｼﾞｪﾀﾞ弟は、、ｼﾞｪﾀﾞ妹の形を取ることを余儀なくされるはずだが、、そのまま弟の姿で底なしに落ちていくものがある、、。

、、一方、、私は、、もとより、、出発点は底なしの闇の真っ只中だ、、。、、岩板割の真っ只中であり、、ｼﾞｪﾀﾞとは違い、、出発点のはじめから神も無い領域から始まっている、、。

、、ｼﾞｪﾀﾞについては出発点は同属の神側であり理解する仲間があるが、、、私については、、理解する仲間が無い、、という問題だった、、。、、悪魔の側は、、私について解からないか適当に決め付けるようになっており、、神側は、、神にも知りえぬ理解しがたいものとして済ますようになっていた、、。

、、例え、、ｴｼﾞﾌﾟﾄ系のトップが私のことを同属とみなしても、、私はそいつの知りえない岩板割の向こうから来ている、、。、、岩板割の向こうというのは神々の分離の領域のものだ、、。
ttps://i.ytimg.com/vi/sKd8wfWdv1A/maxresdefault.jpg

、、私については、、神側の同属の仲間からも悪魔側からもその実体を知られることがなかったことを江田島がつきとめた、、。
ttp://tn-skr1.smilevideo.jp/smile?i=23106836.L

　、、悪魔も神も何も無いところにあるものをつきとめた、、。、、神や悪魔や人の全てのものの限界値を超えたところのもの、、というものを江田島が発見した、、。
>>35-36　>>17-18

、、神のものでありながら、、悪魔の最深部のものについて知りうるのはｱｰﾘｱ系のｼﾞｪﾀﾞではなくて私である、、と、、。、、究極の真相について知りうるのはギリシャ系であり、、他の流派はそうではない、、ということであり、、他のあらゆる流派はギリシャ系のもとに配置される、、ということ、、。

、、このとき、、直ぐに身の程をわきまえて使えたのが、、毛利・ｼﾞｪﾀﾞ兄だ、、。
ttps://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20131201%2F31%2F3402971%2F22%2F800x650x3e084a4720804976588e4520.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r

、、私一人で一切のものが変わってしまうところで全然違うところからでてくることを見破ったのが江田島だった、、。、、そして、、最も安心できなおかつ最も恐ろしい流派であることが決まった、、。

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