漫画全般について好みに語る
134投稿者:言質  投稿日:2017年05月07日(日) 09時16分22秒

>>94

、、狩猟による動物の絶滅がおきたときには、、あらゆるものを治める手がかりをつかみだしたので、、ひとまず、、手遅れと言うものがあったのだが、、また、、長い目で見て間に合う可能性もある、、という希望があった、、。

、、ただし、、その後に、、それを訂正して、、消えてなくなるものは消えてなくなっていくので、、そのままにする問題だ、、と言い出した、、。>>95

 、、その理由は、、一つは、、朽ち果てて消えてなくなるものが無いと言ったら、、それが嘘であり、、消えてなくなっていくものとして、、サウロン・tanasinnの手中に収まり、、消えてなくなっていく、、ということが解かったからだ、、。、、さもないと、、何度でもサウロンに利用されて壊し続けられるので、、消えてなくなっていくのは明らかだったと言うこと、、。
 、、その意味では、、朽ちて消えていくものがある、、ということは正しい問題であり、、そこから動いたら嘘であり滅ぶ、、ということが解かっている、、と言う問題だ、、。

、、そして、、サウロン・tanasinnが消えてなくなっていく人の領域のものであると言うことを江田島は見抜いた、、。

、、それは、、神々が役に立たないので、、消えてなくなっていく前に、、皆で寄り添っておとなしくしている最中に、、サウロン・tanasinnは、、消耗の度合いを気にせず暴れている訳だから、、そいつは消えてなくなっていく、、と言うことなのだ、、。

、、とりわけ、、強く優れた上位の進化の位置付けの我々が静かに寄り添っておとなしくしている最中に、、脆く弱い低い進化の位置付けのサウロン・tanasinnが消耗の度合いを気にせず暴れまくる、、と言うことであり、、消えてなくなっていくことぐらいは、、誰からみても察しがつく問題だ、、。

、、サウロン・tanasinnは、、進化とは程遠く、、朽ちて散っていく方面だ、、ということ、、。
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、、それは、、ネクロノミコンの領域で、、何千年、、何万年、、何十万年、、何百万年、、何千万年、、何億年、、何十億年と繰り返す性質のものだ、、。

、、それは、、消えてなくなっていくことの解かるものの実在の発見だ、、。
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