カロビーサッカー部5 投稿
- 5投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 09/14(日) 07時29分03秒
- 日本代表MF香川真司(25)はドルトムント復帰戦となる日本時間13日のフライブルグ戦で
1ゴールを決めるなど活躍。帰還後即結果を出したことでスタジアムを訪れたドルトムント
サポーターの盛り上がりは頂点に達した。
一方、香川の活躍を複雑な思いで見ていたのが、古巣マンチェスター・ユナイテッドの
サポーターたちだった。総額250億円もの大型補強を行ったものの、ルイス・ファンハール監督の
システムがフィットしていないと批判の声が上がっており、チームの先行きは不透明。開幕戦から
低迷が続いており、イラ立ちが募っている。
香川の出場試合後、ツイッターやマンUファンが集まるインターネット掲示板では
「ファンハールは香川にチャンスを与えなかった」「マンUは香川の使い方を知らなかった」
「なんでファンハールは彼を売ってしまったんだ」とファンハール監督に大して怒りの声が上がった。
また「クラブのシステムとリーグとすべてが香川に合っている。ドルトムントにとってはバーゲンだったね」
「クロップは香川の使い方をよく分かっている。一方、うちの指揮官は…」と香川とドルトムントとの相性が
特別だと分析する声も少なくない。“相思相愛”ぶりを感じたからか「われわれは香川の2年間を無駄に
させてしまった」と謝罪する声まである。
変わらないのがどのサポーターも香川の活躍を祝福している点。順風とはいかなかった英国での
日々だが、サポーターには愛されていたようだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00010001-tospoweb-socc [google変換]
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