イスラム世界国家樹立統一スレッド  投稿
272投稿者:ヾ(゚д゚)ノ゛バカー 03/15(日) 22時26分37秒
日本人人質のIS元通訳が証言 「後藤さんは、ある時点から日本政府が必ず助けてくれると確信していた」

過激派組織「イスラム国」で日本人の人質の通訳を務めたという男が、FNNの取材に応じ、
殺害された後藤健二さんらの様子について語った。
「イスラム国」の通訳として雇われていたという男は、「後藤さんは、最初から日本政府による
救出を期待していたが、ある時点から、日本政府が必ず助けてくれると確信していた」と語った。

「イスラム国」の通訳として、3カ月間雇われていたという男は、後藤さんと湯川遥菜(はるな)さんの
2人が、「ジハーディ・ジョン」と呼ばれる黒い覆面の男とともに登場するビデオの撮影に立ち会ったという。
「イスラム国」の通訳として雇われていたという男は「(撮影の前に)彼らを落ち着かせるための簡単な会話をした。
『これは、日本政府に有志連合から手を引かせるために圧力をかけるためで、危ないことはない』と言った。
2人は『OK、OK』と言うだけだった」と語った。
さらに男は、後藤さんが殺害された際には、およそ800メートル離れた場所で見ていたという。
「イスラム国」の通訳として雇われていたという男は、「(殺害現場から)およそ800メートルだ」、
「わたしにも責任の一端はあると思っている。湯川さんの殺害を知ったあと、わたしは逃げたかったが、
できなかった」などと語った。
日本の警察の捜査への協力について、男は、自分の身に危険が及ぶとして、消極的な意向を示した。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00288231.html [google変換]

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